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ヒロアカ352話最新ネタバレ確定|荼毘VS焦凍ついに決着!

当ページにはプロモーションが含まれています。
ヒロアカ352話最新ネタバレ確定

少年ジャンプ連載漫画『僕のヒーローアカデミア』

エンデヴァーを超える火力で攻撃を続ける荼毘。

焦凍は、自分は半端者だから仲間たちと発展させた力があると言い、荼毘の攻撃を冷気で中和させています。

そして、荼毘にもエンデヴァーにもできない焦凍だけのオリジナル技「燐」を繰り出しました。

これでだびが何かに気づいてくれればいいのですが・・・

そこで、今回は、ヒロアカ352話最新ネタバレ確定をお送りいたします。

また、気になったところを考察し、今後の展開を予想していきます。

それでは最後までお読みください(^▽^)/

[word_balloon id=”mystery_men” position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” name=”false” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]ヒロアカ読んだら  悲しくなった 出久には  頑張って欲しいな[/word_balloon]

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ヒロアカ352話展開考察

『ヒロアカ』352話までに起こったことや気になるところを考察していきます。

 

壊理

壊理の個性はイレイザーヘッドが見守り管理したことで発動可能でした。

しかし、イレイザーヘッドがもし力を失ってしまったら、取り戻すためには壊理の個性が必要です。

壊理は、八斎會組長の孫娘。

母親である組長の娘は結婚の際に組長と揉めて絶縁。

自らの“個性”で父親を消滅させたことで母親に捨てられ、組長に引き取られた。

その後、オーバーホールによって八斎會の地下に幽閉されていたが、脱走して出久がインターン初日のパトロール中に出会う。

この際オーバーホールが娘とごまかしたため、ヒーロー側には彼の娘と誤解される。

八斎會突入作戦終盤で出久たちに救出される。

出久・通形と病院で面会した際、笑顔の作り方が分からないと語り、そこで出久が壊理を文化祭に招待、1-Aのパフォーマンスを見て興奮し笑顔を見せる。

 

出久は個性を使いこなせるか?

死柄木はイレイザーヘッドにとどめを刺そうとしています。

エンデヴァーや出久たちが止めようとしていますが、全く歯が立たないようでした。

そのとき、デクが自分の個性を発揮させようとしていました。

しかし、この新しい個性を出久はコントロールできないようです。

そのため、暴走する可能性もあります。

しかし、デクが個性を発揮しない限り、死柄木を止めることはできないでしょう。

 

ギガントマキア

ギガントマキアの姿は異形の巨人。

森の上から頭が突き抜けるほどのデカい!!

そのうえ、とてつもない威圧感!!

ギガントマキアはオールフォーワンの忠実なる下僕で、彼の身辺警護をしていました。

ギガントマキアは144話の切島の回想シーンに一度登場しています。

切島の中学時代、街中で女子中学生に執拗に「スプリンガーのヒーロー事務所の場所」を尋ねている巨体の男。

その時には頭からフードを被り、顔はよく見えない状態でしたが、口や鼻などの特徴から分かりました。

 

ヒロアカ352話展開予想

『ヒロアカ』352話以降に起こりそうな展開を予想していきます。

 

グラントリノの死

死柄木は狂気の笑みを浮かべたまま身を翻し、グラントリノの左足を掴んでそのまま握り潰してしまいます。

痛みに耐える最中、グラントリノは自身のバディであり先々代のワンフォーオール継承者、そして死柄木の実の祖母である志村菜奈のことを思い出します。

彼女の想いと行動が最悪の形で裏目に出た結果の、大事なバディだった彼女の孫である死柄木にによって、グラントリノは地面に叩きつけられました。

グラントリノを掴む死柄木のその手からは、大量の血が噴き出しています。

グラントリノは戦闘不能であり、重傷を負っているでしょう。

デク達と一緒に前線に出てはいますが、同世代の志村菜奈が死柄木の祖母であることから、グラントリノ自身もそこそこの高齢だと思われます。

グラントリノはこのまま死んでしまうか、再起不能でもう戦うことはできないでしょう。

 

ギガントマキアを止める

和歌山から京都までまっすぐに進んできているギガントマキア。

ヒーローたちは血まみれで倒れている。

八百万に何か考えがありそうですね。

最後の希望だと言っているので期待できそうです。

少しでも時間を稼げば、睡眠薬が効いてきそうです。

八百万の作戦で足止めを狙うが、うまくいかなかった・・しかし、そのおかげで麻酔薬が効いてきた・・という展開を予想しました。

 

出久の個性

死柄木はイレイザーヘッドにとどめを刺そうとしています。

そのとき、デクが自分の個性を発揮させようとしていました。

しかし、この新しい個性を出久はコントロールできないようです。

このまま暴走してしまうかもしれませんが、デクは個性を使い死柄木を止めてくれると思います。

 

 

ヒロアカ352話考察ネットの声

 

ヒロアカ352話最新ネタバレ確定

ヒロアカ352話最新ネタバレ確定したので追記していきます。

 

第二次決戦が始まる前

デクは轟焦凍が兄の荼毘と戦うことに動揺します。

しかし焦凍は

「荼毘と闘うことはおれも望んでいるから心配はしなくてもいい」

とデクを安心させようとし、さらに

「エンデヴァーが一番の原因とは言え、轟家全員が家族の歪みによって荼毘を生み出しました結果であり、家族の罪だ」

と語ります。

「俺の目標のために荼毘の撃破は避けて通れないものだ」

と言い、

「荼毘を止めるための新技が完成した」

と焦凍は報告した。

 

焦凍の新技

焦凍の訓練を見ていたデク。

焦凍の新技に興味を持ち目を輝かせていました。

焦凍は赤い炎と白い炎を混じらせ胸でクロスさせ燃えています。

その炎は触っても熱くないとのこと・・

「体内で炎と氷を循環させて安定させるのだ」

と説明する焦凍に、デクは

「まるで冷たい炎だ」

と言います。

 

エンデヴァーが教えてくれたこと

父親でのエンデヴァーがずっと教えてきたのは、焦凍の氷の個性を冷却剤代わりとし、炎の個性で体が負傷しないようにすることでした。

焦凍は逆の考えでした

それは、『氷の個性を抑えるために炎の個性を使う』という方法でした。

みんなは焦凍の新技に絶賛します。

すると焦凍はみんなに感謝を述べ、

「この新技は俺の力だ」

と言う焦凍は自身に満ちていました。

 

 

冷炎白刃

焦凍の白い炎の赫灼熱拳“燐”は凍る衝撃となって荼毘に炸裂します。

荼毘は吹き飛ばされます。

焦凍が熱に耐える体を持ち、荼毘の炎を冷ます力を持っていたからこそ、荼毘に対峙させたのだ。

しかし荼毘の感情は爆発し、

「いくらお前たちが俺を引き戻そうとしても歪んだレールは元に戻らない、その果てに生まれた超人社会の限界が俺達だ」

と叫びます。

再び業火を背負い襲いかかってくる荼毘。

そこに、プロヒーローのバーニン達が前に立ち、一瞬力が抜けてしまった焦凍を庇います。

動揺する焦凍ですが、バーニン達に荼毘を止めるように促され、再び荼毘へと向かいます。

 

大氷海嘯

焦凍はいつも過去に囚われて孤独だった自分は、仲間がそばにいて支えられ、変われたのだと思います。

「どんなに難しくても歪んだレールは直せる、だからもう止まってくれ」

と言うと、焦凍は『大氷海嘯(だいひょうかいしょう)』を放ちます。

その瞬間、子供の頃の燈矢と焦凍の影が一瞬浮かび、二人とも泣きそうな表情を浮かべたまま視線が混ざります。

大きな光が消えると周囲が氷に覆われました。

焦凍は、手足が欠損し動かなくなった燈矢を、抱きしめていた。

 

ネタバレは作品の楽しみを奪うのか否か

一般的に、ネタバレはこれから作品を鑑賞しようとしている人の楽しみを奪い、作品の魅力を台無しにしてしまのでしょうか?

あるネタバレの研究がある。

2011年にカリフォルニア州立大学心理学部が学生30人を対象に行ったネタバレ実験では、これから読む推理小説の結末ネタバレを知らされずに読んだ読者よりも、結末に関するネタバレを知らされていた読者の方が、作品を楽しめたという評価が高くなるという結果が得られた。

研究者はこの実験結果を、あらかじめ結末ネタバレを知ることによって作品のプロットや散りばめられた伏線に対する理解が深まり、その結果として自分が理解しやすい内容を好ましく感じる脳の作用が反映された結果だと推測している。

ということは、ネタバレにより作品の魅力をより楽しめるということでしょう。

 

まとめ

少年ジャンプ連載漫画『僕のヒーローアカデミア』

新たな焦凍の必殺技の誕生が語られました。

そして対峙する焦凍と荼毘。

歪んだレールは治らないと言う荼毘に対し、どんなに難しくても歪んだレールは直せる、だからもう止まってくれと、焦凍は『大氷海嘯(だいひょうかいしょう)』という技を放ちます。

焦凍の勝利で決着がついたようです。

荼毘を支える焦凍に胸熱で感動の瞬間ですね(⌒∇⌒)

そこで、今回は、ヒロアカ352話最新ネタバレしてきましたがいかがでしたか?

また、気になったところを考察し、今後の展開を予想していきました『ヒロアカ』(⌒∇⌒)

それでは、最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました!^^

関連サイト:公式HPWikipediaアニメ少年ジャンプ公式HP

 



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