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ヒロアカ353話最新ネタバレ確定|各地に伝えられる荼毘確保の知らせ

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ヒロアカ353話最新ネタバレ確定

少年ジャンプ連載漫画『僕のヒーローアカデミア』

新たな焦凍の必殺技の誕生が語られました。

そして対峙する焦凍と荼毘。

歪んだレールは治らないと言う荼毘に対し、どんなに難しくても歪んだレールは直せる、だからもう止まってくれと、焦凍は『大氷海嘯(だいひょうかいしょう)』という技を放ちます。

焦凍の勝利で決着がついたようです。

荼毘を支える焦凍に胸熱で感動の瞬間ですね(⌒∇⌒)

そこで、今回は、ヒロアカ353話最新ネタバレ確定をお送りいたします。

また、気になったところを考察し、今後の展開を予想していきます。

それでは最後までお読みください(^▽^)/

[word_balloon id=”mystery_men” position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” name=”false” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]ヒロアカ読んだら  悲しくなった 出久には  頑張って欲しいな[/word_balloon]

ヒロアカ354話ネタバレ>>

 

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ヒロアカ353話展開考察

『ヒロアカ』353話までに起こったことや気になるところを考察していきます。

 

壊理

壊理の個性はイレイザーヘッドが見守り管理したことで発動可能でした。

しかし、イレイザーヘッドがもし力を失ってしまったら、取り戻すためには壊理の個性が必要です。

壊理は、八斎會組長の孫娘。

母親である組長の娘は結婚の際に組長と揉めて絶縁。

自らの“個性”で父親を消滅させたことで母親に捨てられ、組長に引き取られた。

その後、オーバーホールによって八斎會の地下に幽閉されていたが、脱走して出久がインターン初日のパトロール中に出会う。

この際オーバーホールが娘とごまかしたため、ヒーロー側には彼の娘と誤解される。

八斎會突入作戦終盤で出久たちに救出される。

出久・通形と病院で面会した際、笑顔の作り方が分からないと語り、そこで出久が壊理を文化祭に招待、1-Aのパフォーマンスを見て興奮し笑顔を見せる。

 

出久は個性を使いこなせるか?

死柄木はイレイザーヘッドにとどめを刺そうとしています。

エンデヴァーや出久たちが止めようとしていますが、全く歯が立たないようでした。

そのとき、デクが自分の個性を発揮させようとしていました。

しかし、この新しい個性を出久はコントロールできないようです。

そのため、暴走する可能性もあります。

しかし、デクが個性を発揮しない限り、死柄木を止めることはできないでしょう。

 

ギガントマキア

ギガントマキアの姿は異形の巨人。

森の上から頭が突き抜けるほどのデカい!!

そのうえ、とてつもない威圧感!!

ギガントマキアはオールフォーワンの忠実なる下僕で、彼の身辺警護をしていました。

ギガントマキアは144話の切島の回想シーンに一度登場しています。

切島の中学時代、街中で女子中学生に執拗に「スプリンガーのヒーロー事務所の場所」を尋ねている巨体の男。

その時には頭からフードを被り、顔はよく見えない状態でしたが、口や鼻などの特徴から分かりました。

 

ヒロアカ353話展開予想

『ヒロアカ』353話以降に起こりそうな展開を予想していきます。

 

グラントリノの死

死柄木は狂気の笑みを浮かべたまま身を翻し、グラントリノの左足を掴んでそのまま握り潰してしまいます。

痛みに耐える最中、グラントリノは自身のバディであり先々代のワンフォーオール継承者、そして死柄木の実の祖母である志村菜奈のことを思い出します。

彼女の想いと行動が最悪の形で裏目に出た結果の、大事なバディだった彼女の孫である死柄木にによって、グラントリノは地面に叩きつけられました。

グラントリノを掴む死柄木のその手からは、大量の血が噴き出しています。

グラントリノは戦闘不能であり、重傷を負っているでしょう。

デク達と一緒に前線に出てはいますが、同世代の志村菜奈が死柄木の祖母であることから、グラントリノ自身もそこそこの高齢だと思われます。

グラントリノはこのまま死んでしまうか、再起不能でもう戦うことはできないでしょう。

 

ギガントマキアを止める

和歌山から京都までまっすぐに進んできているギガントマキア。

ヒーローたちは血まみれで倒れている。

八百万に何か考えがありそうですね。

最後の希望だと言っているので期待できそうです。

少しでも時間を稼げば、睡眠薬が効いてきそうです。

八百万の作戦で足止めを狙うが、うまくいかなかった・・しかし、そのおかげで麻酔薬が効いてきた・・という展開を予想しました。

 

出久の個性

死柄木はイレイザーヘッドにとどめを刺そうとしています。

そのとき、デクが自分の個性を発揮させようとしていました。

しかし、この新しい個性を出久はコントロールできないようです。

このまま暴走してしまうかもしれませんが、デクは個性を使い死柄木を止めてくれると思います。

 

 

ヒロアカ353話考察ネットの声

 

ヒロアカ353話最新ネタバレ確定

ヒロアカ353話最新ネタバレ確定したので追記していきます。

 

荼毘確保!!

辺りは氷の世界。

荼毘は気を失い、焦凍は荼毘を支えています。

バーニンが『荼毘確保』と大声を出します。

ヒーロー達は焦凍に続けとばかり気合を入れます。

本部にいるオールマイトは、荼毘確保の知らを聞き、目に涙を滲ませながら各戦場で戦うヒーロー達にも伝えました。

蛇腔病院後のギガントマキア収容施設で戦う芦戸やMt.レディ達にも伝わります。

敵は動揺します。

 

ヒーローの無駄使い

主犯格の敵は冷静に、

「時代が解放されるのにヒーローの無駄遣いだ」

と言い、更にミッドナイトのことも嘲笑います。

静かに怒りを露わにする芦戸。

さらに、切島が現れ、芦戸と共に敵に向かいました。

 

戦況

国立多古場競技場では、佐藤や尾白も知らせを聞き喜びます。

また、死柄木と戦う爆豪の耳にも焦凍の勝利が知らされます。

KUNIEDAにファットガムと青山が対峙していました。

KUNIEDAの話し方にファットガムが不審感を露わにし、KUNIEDAの目に映るオールフォーワンを裏切った青山。

KUNIEDAは青山に向かい

「残った全ての敵がおまえを狙う」

と言うが、青山は緊迫の笑みを浮かべていたのでした。

 

動揺するスピナー

黒霧を収容した施設、プレゼントマイク率いる戦場にも焦凍の勝利は伝えられ、障子は焦凍を称賛します。

しかしそれを聞いていた異常に巨大化したスピナーは動揺した様子。

落ち着かない様子のスピナーは、洞窟で身を潜めていた時に見た荼毘を思いだします

「俺にないものを全て持っていた荼毘が負けるはずがない」

と叫びます。

荼毘の執念を信じ、錯乱状態のスピナーはその情報をヒーロー側からの偽の情報だと思い込んで周囲の敵へ黒霧の奪還を命令します。

スピナーが率いるは殆どが異形型の敵、自分達を虐げてきた全てを壊すのだと口にして敵達の闘争心を煽るのでした。

 

荼毘の胸が怪しく光る

 

焦凍は、飯田に支えられ、エンストさせたことを謝るが、

「謝らなくていい」と肩を貸す飯田。

そこに回収されていく荼毘の胸が怪しく光りました。

 

オールインワンの個性発動

群訝山荘後、オールフォーワン達と共に転移したエンデヴァーにも焦凍の勝利が伝わります。

エンデヴァーの表情を見たオールフォーワンはそれを指摘するのを、ホークスが

「耳を貸すことはない」

と遮ります。

オールフォーワンの、荼毘を捨てて焦凍に自分の我を押し付け正当化する様を嘲りながら、5本の指にそれぞれ5つの個性を発動するのでした。

 

ネタバレは作品の楽しみを奪うのか否か

一般的に、ネタバレはこれから作品を鑑賞しようとしている人の楽しみを奪い、作品の魅力を台無しにしてしまのでしょうか?

あるネタバレの研究がある。

2011年にカリフォルニア州立大学心理学部が学生30人を対象に行ったネタバレ実験では、これから読む推理小説の結末ネタバレを知らされずに読んだ読者よりも、結末に関するネタバレを知らされていた読者の方が、作品を楽しめたという評価が高くなるという結果が得られた。

研究者はこの実験結果を、あらかじめ結末ネタバレを知ることによって作品のプロットや散りばめられた伏線に対する理解が深まり、その結果として自分が理解しやすい内容を好ましく感じる脳の作用が反映された結果だと推測している。

ということは、ネタバレにより作品の魅力をより楽しめるということでしょう。

 

まとめ

少年ジャンプ連載漫画『僕のヒーローアカデミア』

各地に伝えられる荼毘確保の知らせ

そこで、今回は、ヒロアカ353話最新ネタバレしてきましたがいかがでしたか?

また、気になったところを考察し、今後の展開を予想していきました『ヒロアカ』(⌒∇⌒)

それでは、最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました!^^

関連サイト:公式HPWikipediaアニメ少年ジャンプ公式HP

 



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