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ヒロアカ351話最新ネタバレ確定|焦凍との兄弟対決に何かを気付く荼毘!

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ヒロアカ351話最新ネタバレ確定|


少年ジャンプ連載漫画『僕のヒーローアカデミア』

荼毘は、自分の生まれた経緯を、最高傑作と呼ばれた焦凍以上の炎を持ち続けている理由を、語り続けます。

そこで燈矢が荼毘になった経緯が明らかになりました。

大やけどを負った燈矢はオールフォーワンの施設で治療を受けていました。

しかし、皮膚の移植は不完全なものでした。

家に帰っても自分の居場所がないことを思い知らされ、燈矢という自分を殺し、新たに荼毘と言う人間を作ったのでした。

そこで、今回は、ヒロアカ351話最新ネタバレ確定をお送りいたします。

また、気になったところを考察し、今後の展開を予想していきます。

それでは最後までお読みください(^▽^)/

[word_balloon id=”mystery_men” position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” name=”false” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]ヒロアカ読んだら  悲しくなった 出久には  頑張って欲しいな[/word_balloon]

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ヒロアカ351話展開考察

『ヒロアカ』351話までに起こったことや気になるところを考察していきます。

 

壊理

壊理の個性はイレイザーヘッドが見守り管理したことで発動可能でした。

しかし、イレイザーヘッドがもし力を失ってしまったら、取り戻すためには壊理の個性が必要です。

壊理は、八斎會組長の孫娘。

母親である組長の娘は結婚の際に組長と揉めて絶縁。

自らの“個性”で父親を消滅させたことで母親に捨てられ、組長に引き取られた。

その後、オーバーホールによって八斎會の地下に幽閉されていたが、脱走して出久がインターン初日のパトロール中に出会う。

この際オーバーホールが娘とごまかしたため、ヒーロー側には彼の娘と誤解される。

八斎會突入作戦終盤で出久たちに救出される。

出久・通形と病院で面会した際、笑顔の作り方が分からないと語り、そこで出久が壊理を文化祭に招待、1-Aのパフォーマンスを見て興奮し笑顔を見せる。

 

出久は個性を使いこなせるか?

死柄木はイレイザーヘッドにとどめを刺そうとしています。

エンデヴァーや出久たちが止めようとしていますが、全く歯が立たないようでした。

そのとき、デクが自分の個性を発揮させようとしていました。

しかし、この新しい個性を出久はコントロールできないようです。

そのため、暴走する可能性もあります。

しかし、デクが個性を発揮しない限り、死柄木を止めることはできないでしょう。

 

ギガントマキア

ギガントマキアの姿は異形の巨人。

森の上から頭が突き抜けるほどのデカい!!

そのうえ、とてつもない威圧感!!

ギガントマキアはオールフォーワンの忠実なる下僕で、彼の身辺警護をしていました。

ギガントマキアは144話の切島の回想シーンに一度登場しています。

切島の中学時代、街中で女子中学生に執拗に「スプリンガーのヒーロー事務所の場所」を尋ねている巨体の男。

その時には頭からフードを被り、顔はよく見えない状態でしたが、口や鼻などの特徴から分かりました。

 

ヒロアカ351話展開予想

『ヒロアカ』351話以降に起こりそうな展開を予想していきます。

 

グラントリノの死

死柄木は狂気の笑みを浮かべたまま身を翻し、グラントリノの左足を掴んでそのまま握り潰してしまいます。

痛みに耐える最中、グラントリノは自身のバディであり先々代のワンフォーオール継承者、そして死柄木の実の祖母である志村菜奈のことを思い出します。

彼女の想いと行動が最悪の形で裏目に出た結果の、大事なバディだった彼女の孫である死柄木にによって、グラントリノは地面に叩きつけられました。

グラントリノを掴む死柄木のその手からは、大量の血が噴き出しています。

グラントリノは戦闘不能であり、重傷を負っているでしょう。

デク達と一緒に前線に出てはいますが、同世代の志村菜奈が死柄木の祖母であることから、グラントリノ自身もそこそこの高齢だと思われます。

グラントリノはこのまま死んでしまうか、再起不能でもう戦うことはできないでしょう。

 

ギガントマキアを止める

和歌山から京都までまっすぐに進んできているギガントマキア。

ヒーローたちは血まみれで倒れている。

八百万に何か考えがありそうですね。

最後の希望だと言っているので期待できそうです。

少しでも時間を稼げば、睡眠薬が効いてきそうです。

八百万の作戦で足止めを狙うが、うまくいかなかった・・しかし、そのおかげで麻酔薬が効いてきた・・という展開を予想しました。

 

出久の個性

死柄木はイレイザーヘッドにとどめを刺そうとしています。

そのとき、デクが自分の個性を発揮させようとしていました。

しかし、この新しい個性を出久はコントロールできないようです。

このまま暴走してしまうかもしれませんが、デクは個性を使い死柄木を止めてくれると思います。

 

 

ヒロアカ351話考察ネットの声

 

ヒロアカ351話最新ネタバレ確定

ヒロアカ351話最新ネタバレ確定したので追記していきます。

 

山の上に立つエンデヴァー。

自分の話を語っていた荼毘の炎はさらに大きく!!

周りの温度は急上昇しています。

焦凍は避けるための行動をしますが、荼毘が放った火柱はヒーロー達を襲います。

オールマイトの像も溶けてしまい、荼毘の味方も巻き込まれています。

その中でも無傷のまま。

するとボロボロの状態の荼毘はエンデヴァーの技である『赫灼熱拳』を、体にまといました。

荼毘は焦凍に向かい

「オールマイトに憧れがあるのか」

尋ねますが、その脳裏では弟の焦凍を憎むようになった訳を思い返しています。

 

半端者

父に認めても認めてもらいたかった燈矢。

父であるエンデヴァーに見てほしくてヒーローを諦めきれませんでした。

しかし焦凍は、父エンデヴァーに反抗して自分一人で強くなろうとしている

そんな焦凍の姿に燈矢は嫉妬していたのです。

しかし、エンデヴァーの技を使う焦凍に向かい半端者だと蔑みます。

 

焦凍のオリジナル

怒りに任せ焦凍に攻撃を仕掛ける荼毘

しかし、荼毘の攻撃は焦凍の冷気によって防がれます。

焦凍は自身を半端者だと認めたうえで、荼毘が人を殺すことは荼毘の責任だと言い、

「これ以上他人を巻き込むな」

「全部自分達にぶつけろ!」

と叫び、白炎を纏った必殺技『燐』が荼毘の顔面にヒット!!

 

ネタバレは作品の楽しみを奪うのか否か

一般的に、ネタバレはこれから作品を鑑賞しようとしている人の楽しみを奪い、作品の魅力を台無しにしてしまのでしょうか?

あるネタバレの研究がある。

2011年にカリフォルニア州立大学心理学部が学生30人を対象に行ったネタバレ実験では、これから読む推理小説の結末ネタバレを知らされずに読んだ読者よりも、結末に関するネタバレを知らされていた読者の方が、作品を楽しめたという評価が高くなるという結果が得られた。

研究者はこの実験結果を、あらかじめ結末ネタバレを知ることによって作品のプロットや散りばめられた伏線に対する理解が深まり、その結果として自分が理解しやすい内容を好ましく感じる脳の作用が反映された結果だと推測している。

ということは、ネタバレにより作品の魅力をより楽しめるということでしょう。

 

まとめ

少年ジャンプ連載漫画『僕のヒーローアカデミア』

エンデヴァーを超える火力で攻撃を続ける荼毘。

焦凍は、自分は半端者だから仲間たちと発展させた力があると言い、荼毘の攻撃を冷気で中和させています。

そして、荼毘にもエンデヴァーにもできない焦凍だけのオリジナル技「燐」を繰り出しました。

これでだびが何かに気づいてくれればいいのですが・・・

そこで、今回は、ヒロアカ351話最新ネタバレしてきましたがいかがでしたか?

また、気になったところを考察し、今後の展開を予想していきました『ヒロアカ』(⌒∇⌒)

それでは、最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました!^^

関連サイト:公式HPWikipediaアニメ少年ジャンプ公式HP

 



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