ワンピース1062話最新ネタバレ確定速報していきます。
エッグヘッドへと上陸したルフィ達。
そこに巨大ロボが現れ、1人の少女がルフィ達の前に現れ、その少女はベガパンクと名乗りました。
気になる展開が楽しみすぎます。
最後までお読みください(^▽^)/
ワノ国編も激化する死闘でますます盛り上がるワンピース。
これまでの戦いもおさらいしたくなりませんか?
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劇場版「ONEPIECE FILM RED」2022年8月6日公開
物語の鍵を握るのは、赤髪のシャンクスの娘“ウタ”だ。舞台になるのは、音楽の島・エレジア。エレジアでは、世界中が熱狂する歌姫・ウタが、「世界を歌で幸せにしたい」という想いを胸に、初めて公の前に姿を現すライブが行われる。
ウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、そして海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がる。
12年ぶりに再開を果たすルフィとウタ、そしてついにシャンクス率いる赤髪海賊団が登場…!?ルフィ・ウタ・シャンクスの3人が紡ぎ出す物語とは?そして、今まで明かされなかった親子の物語とは――?
ワンピース1062話展開考察
『ワンピース』1062話につながる展開を考察していきます。
黒ひげ:マーシャル・D・ティーチのプロフィール
- 年齢: 38歳→40歳
- 身長 :344cm
- 懸賞金 :0ベリー→22億4760万ベリー→39億9600万ベリー
- 肩書き :四皇、最悪の世代、元王下七武海
- 所属 :白ひげ海賊団2番隊隊員→黒ひげ海賊団船長→提督
- 所属船 :モビー・ディック号→サーベルオブジーベック号
- 悪魔の実 :ヤミヤミの実(自然系)、グラグラの実(超人系)
- 覇気 :武装色、見聞色
- 出身地 :偉大なる航路
- 誕生日: 8月3日(やみ=8、3)
- 星座 :しし座
- 血液型 :F型
- 好きな食べ物 :チェリーパイ、ケバブ
- 嫌いな食べ物 :グレイビーソース
元は偉大なる航路のとある島の孤児でした。
28年前、ティーチが12歳の時に「行く当てが無い」と白ひげに頼み込み白ひげ海賊団に加入しました。
その後、マリンフォード頂上戦争において白ひげ”を殺害、さらに白ひげの「グラグラの実」の能力も奪ってしまいます。
結果、ティーチは世界で唯一の2つの悪魔の実の能力者となったのです。
海軍海軍の役職一覧
- 全軍総帥 :コング
- 大目付: センゴク
- 元帥 :サカズキ(赤犬)
- 大将: ボルサリーノ(黄猿)、イッショウ(藤虎)
- 中将 :スモーカー、モモンガ、おつる
- 少将: ヒナ
- 准将: ブランニュー
- 大佐 :コビー、たしぎ、Tボーン
- 中佐 :ロシナンテ
- 少佐 :ヘルメッポ
道化のバギーが四皇に入った理由
バギーは元々バギー海賊団船長(現バギーズデリバリー総帥)です。
少年のころ、ゴール・D・ロジャーが率いる「ロジャー海賊団」に海賊見習いとしてシャンクスと共に見習いとして所属していました。
現在、カライ・バリ島のバギー街を本拠地とする海賊派遣会社「バギーズデリバリー」の総帥です。
また、三大勢力の一角である“王下七武海”の一人でした。
今回、新しい四皇の中にバギーの名前がありました。
- 赤髪のシャンクス:シャンクス
- 黒ひげ”ティーチ:マーシャル・D・ティーチ
- 麦わらのルフィ:モンキー・D・ルフィ
- 千両道化のバギー:バギー
ネットではワンピース25巻の表紙が伏線だと言われています。
たしかに、表紙にルフィ・バギー・シャンクス・黒ひげが描かれていますね。
この時から新四皇は決まっていたのでしょうか?
【ワンピース】ギア5の反動で覇王化する?
覇王色の覇気は相手を威圧する力をもっており、数百人に1人しか持てないとても特殊なものです。
そして、この覇気を持っている人間は王の資質を持っているともいわれています。
この力は制御ができるものの、もしできなくなってしまうと暴走して敵味方関係なく威圧してしまうのでかなり危険が伴う力です。
この力を使う場合は鍛錬を怠らずに行う必要があります。
なので、普通の人間には使用不可能と言うことになりますね。
【ワンピース】モモの助が大人の姿がかっこいい
モモの助を大人の姿にさせた悪魔の実が存在しています。
それはジュクジュクの実です。シノブが所有しており、彼を大人の姿にさせました。
ジュクジュクの実は対象を早熟させて発酵させる能力をもっていますかし、急速に熟されると溶けてしまうこともあります。
人間には早熟させ、物に対しては穴を開けるために溶かすといったことに使用しているのです。
人を急成長させることができるものの、それはあくまで肉体だけのことであり、精神年齢は急成長させることはできません。
また、一度大人の姿になると元の姿には戻せないデメリットがあります。
ゾロの最期を予想
ゾロが麦わらの一味を守るために自らを犠牲にして死ぬという説もあるのだとか。
ゾロは死を恐れずに仲間を必死に守るキャラクターですよね。
本編はこれからさらにさらに激しい戦闘を繰り広げる可能性が充分にあるのでもしかするとゾロはその激しい戦闘の中、仲間がピンチに陥った際は自分を庇って命を落としてしまうとでもいうのでしょうか?
それが現実になってしまえばすごく悲しいことですが、仲間思いのゾロならやると思われますし、それもゾロらしさとでもいえますね!
ゾロは死んで欲しくない人物ですが、果たして彼は無事に生き延びるのか、それともリタイアしてしまうのかはまだ誰にも分かりません。
ティーチの正体
344cmという高身長で太い胴体と細長い手足をしています。
初登場は口周りと顎に多少無精髭があるほどでしたが、登場を重ねるうちに顎髭が伸び、リボンで結べるほどになりました。
これがあってか自称「黒ひげ」と定着しています。胸毛や腕毛、腹毛も濃く、髪型はカーリーパーマをしており、全体的に渋くごつい印象がありますね。
子供の頃の衣装は全身ボロボロで、オレンジ色のキャスケット帽と青いシャツにタイトパンツ、腰帯を身に付けていました。
しばらくして大きくなった頃は黒いバンダナキャップに白いワイシャツ、派手柄のタイトパンツに飾帯というラフな姿をしています。
バナロ島の頃から黒いロングコートを羽織り、海賊帽を着け、宝石つきのネックレスや指輪などのアクセサリーを着けるようになり、またしばらくして、大きな帽子とサングラス、派手なコートの上にオレンジ色のファーコートを羽織り、派手さが目立つようになりました。
自分の目的のためなら手段を選ばない非情な性格を持ち、狡猾な策士としての一面もあります。
実力を隠して非常に確率の低い賭けに数十年もかけるほどの用意周到さも備え、頭脳戦でも負けないほどです。
それと対照的に夢やロマンを追い求めている一面もあり、ルフィに「“ひとつなぎの大秘宝”もそうさ!! 必ず存在する!!!!」「人の夢は!!! 終わらねェ!!!!」「この世に不可能という事は何一つねェからな」と言っていました。
また、「死ぬも生きるも天任せよ 恐れた奴が負けなのさ!!ゼハハハ!! 次の一瞬を生きようじゃねェか!!」と後先を考えず前にズカズカ進む豪快さもあります。
しかし、自分の命を投げ出すことはなく、命乞いをすることもあるので良くも悪くも俗っぽさを持っているのです。
強敵に攻撃する部下を止めたり、危険人物と交渉したりするなど部下思いの一面もあり、白ひげ海賊団脱退後、強キャラを集めて黒ひげ海賊団を結成したり、他にも数多くの大海賊達を手駒にすることができるほどのカリスマ性も兼ね備えています。
ヒトヒトの実モデルニカの能力
ルフィは稲妻を掴んで操ることができ、1046話ではカイドウの前で披露していました。
また、周囲の物体をゴムのように伸縮させることができ、大地を伸縮させて盾のように扱うことも可能。
カイドウとの対戦では、床をゴム状にしてボロブレスを跳ね返しています。
まさに空想のままに戦う自由奔放な戦い方を見て、かつて人々は笑顔になったと言われています。
そして、ニカの力はゾオン系ですが、稲妻を使う能力はロギア系に近いですね。
ゴムの能力はパラミシア系なのでロギア系の力も使用できるようになったとも受け取れます。
以前よりも有利に戦えるようになっているので、本当に自由に使えるようになったかもしれません。
もしかすると、ニカの能力はティーチが持つ悪魔の実を封じる力もあるかもしれません。
ティーチは闇の力であらゆるものをブラックホールのように吸収する能力を持つヤミヤミの実と地震や津波を起こせる能力を持つグラグラの実がありますが、どちらも防御はできません。
そして、ニカの能力は周りのものをゴムにすることができるので、ブラックホール事態をゴムに変えてしまうこともできるのではないかと考えられます。
また、グラグラの実の能力で地震や津波が起こってもゴムで衝撃を和らげたり、津波をゴムに変えるかもしれません。
ニカの力ならばティーチの二つの力に対抗できるように見えますね。
これら以外にも使用する技がたくさんあると思われますが、当分先になると思います。
過去にはドフラミンゴが覚醒した際も、周りに影響を与えており、糸にして戦っていました。覚醒は周りを巻き込むほどの力があることが分かりますね。
太陽の神ニカとは?
ワンピースの世界では、かつて圧政から解放した伝説の神ニカ。
「太陽の神ニカ」は、太古の昔、奴隷たちが救世主と信じていた伝説の戦士。
言い伝えによると、人を笑わせて苦悩から解放してくれる戦士だった。
ヒトヒトの実・ニカが覚醒すると「空想のままに戦える」という表現を考えると巨大化ばかりではなく、小人族のような【ミクロ化】も十分考えられるでしょう。
ギア3を使った副作用としてルフィは小人化していました。
太陽の神ニカはゴムの性質を持つ種族で、他にもゴムの性質を持つ人間がいるのかもしれません。
それともニカがゴムゴムの実を食べて体がゴムに変化した可能性もあります。
そしてニカは悪魔の実のモデルになっているらしく、なぜニカが悪魔の実のモデルでどうやってできているのかが疑問ですね。
20年以上もの間謎に包まれていたゴムの性質の真相が明かされる時が近いかもしれません。
世界政府が隠そうとしている「太陽の神ニカ」は、現代その存在を断片的に示すヒントが「空島」と「タイヨウの海賊団」です。
ヒトヒトの実とは?
動物系悪魔の実の一種で、霊長類ヒト科ヒト属ヒトの力が宿っています。
中には幻獣種の力が宿っているのもあるそうです。
口にすると人間の力またはモデルの能力を得ることができ、戦いを有利に運ぶことができるとされていますが、モデルのないヒトヒトの実を人間が口にするとどうなるのかは明らかにされていません。
人間が別の動物系悪魔の実を口にすれば、そのモデルの動物の姿に変形します。
ですが、人間ではないチョッパーがヒトヒトの実を口にすると、人間にはなれずに元の動物の姿になってしまうのです。
また、他の動物系悪魔の実を得た者では、体毛や髪、髭など動物の姿が影響して獣人のような姿になった者もいます。
動物系悪魔の実は「人型」「人獣型」「獣型」の三種類に別れていますが、動物が食べても分類は変わりません。
なのでまだヒトヒトの実の真相は謎に包まれています。
ヒトヒトの実の種類一覧
能力者 | モデル |
トニートニー・チョッパー | 不明 |
センゴク | 大仏 |
オニ丸(牛鬼丸) | 大入道 |
モンキー・D・ルフィ | ニカ |
ルフィのゴムゴムの実の能力
作中にゴムゴムの実は単に体がゴムのような状態になるだけではないような描写があります。
カイドウがルフィと対戦をし、ルフィがギア4の技を使用していたときに「ゴムの性質上ありえない」と言っていました。
ゴム以外にも未知なる力が発揮されるのかもしれません。
作中では、同じ能力を持った先代の人物が多くのエピソードの中に所々に登場することが何度かありました。
自分と相手の顔を自由自在に切り替えれるマネマネの実は、かつてルフィの敵であったが後に友達になったボン・クレーが持っており、自由自在にバリアを張れるバリバリの実は、ルフィの子分であるバルトロメオが持っています。
ワノ国編では、20年前に光月おでんとカイドウが対戦をしていた時に、マネマネの実の能力を持った人物と、バリバリの実の能力を持った人物が登場しています。
なので、ゴムゴムの実の能力を持った先代の人物が出てもおかしくはないですし、ジョイボーイと考えると辻褄が合わないことはないですね。
ジョイボーイ
900年前~800年前にあたる「空白の100年」の間に実在した人物で、魚人島の伝説に残っています。
ロジャー海賊団が「歴史の本文」を発見した時、そして最後の島ラフテルで”ひとつなぎの大秘宝”を発見した時に現れます。
ロジャーはラフテルでジョイボーイに対して
「同じ時代に生まれたかった」「とんでもねえ宝を残しやがって…!」
と口にしたことから、”ひとつなぎの大秘宝”をラフテルに遺したのがジョイボーイであることがわかりました。
また、おでんは世界のすべてを知ってからワノ国の開国を志すようになる
おでんがワノ国を開国しようとしたのは、いつかジョイボーイが現れた時のためにワノ国が必要なためだという。
ジョイボーイの名を知るもの達によれば、やがて800年の時を経て再びこの世界に現れるとされているが、それが光月(天月)トキのように生きながらにして時間を渡ってくるのか、その魂または意志を受け継いだものが現れるということなのかは明言されていない。
四皇カイドウが、鬼ヶ島にてルフィとの2度目の戦闘を制した際、海に落下するルフィに対して
「お前も…ジョイボーイには……なれなかったか………!!」
と言っています。
カイドウのルナーリア族の部下の回想によると、カイドウは彼からジョイボーイについて聞いたことがあること、彼本人はカイドウのことをジョイボーイだと思っていた節があることが判明。
ルナーリア族もジョイボーイに関わりがある可能性、そして「ジョイボーイ」が称号・通り名のようなものである可能性が浮上してきた。
モモの助から、象主(ズニーシャ)とジョイボーイは仲間だったこと、象主が歩き続けることしか許されなくなったきっかけである「罪」を800年前に共に犯したことが判明しました。
ゴムゴムの実の本当の名前はニカニカの実?
しばらくしてルフィは、カイドウと三度目の対戦に挑みますがまた敗北してしまいます。
しばらく意識を失っていましたが、なぜか「にかっ」と微笑んでいました。
ちなみに「ニカ」とは太鼓の昔に奴隷たちが信じていた伝説の戦士で、人々の苦しみから解放してくれた太陽の神として崇められていました。
もしかするとルフィの中にニカが潜んでおり、長年もの眠りから覚めたのか、それともルフィの体に取り憑いた可能性が高いです。
まず、ゴムゴムの実の本当の名前は「世界政府」にとって知られてはいけないまずいものだと考えられます。
歴史から消すべき対象にされており、その内容は太陽の神ニカの伝説だといわれています。
そして、ゴムゴムの実は二カニカの実だという噂が他の記事やSNSで浮上しているのです。
CP9のメンバーであるフーズ・フーがゴムゴムの実の護送任務に失敗してしまい、収監されてしまいます。
獄中生活を送っていたフーズは看守長からニカの伝説を聞かされ、助かりたいのなら祈れと言われたので祈ってはみたものの、そのことを知られたらまずかったために看守長は殺害されてしまいました。
やはり、知られてしまったので口封じのために亡き者にしたと考えても違和感はないですね。
ズニーシャはジョイボーイの仲間だった?
ジョイボーイとズニーシャは昔からの仲間で、800年も間会うことができませんでした。
現在も未だに再会はできていませんが、そう遠くはないと推測できます。
ジョイボーイは未だに姿を見せておらず、ルフィこそがジョイボーイなのではという節もあるそうで、一体どのような姿を見せるのでしょうか。
また、ズニーシャが犯した罪も明らかにされていないので、物語が進んで明かされてるのを待つしかありませんね。
そして昔からの仲間と再開することはできるのでしょうか?
【ワンピース】ティーチの悪魔の実の能力
ヤミヤミの実
闇穴道(ブラック・ホール)
「“闇”の引力は 物体を無限の力で凝縮させ… 押し潰す………!!!」
悪魔の実でも一番凶悪とされているヤミヤミの実を食べて、無限の引力を発生させてあらゆるものを自身へ引き込んだり、体から闇を発生させたりして光も引き込める「闇人間」となりました。
闇の力は自由自在に展開でき、街一つ飲み込めるほど。
引きずりこまれると、闇の中で引力で圧縮されて潰されます。
解放(リベレイション)
「消えた町なら今見せてやる…!! その成れの果ての姿をな…」
体から闇穴道で引き込んだ物体を噴水のように勢いよく放出させる技です。
圧縮されているので物なら瓦礫になり、人は戦闘不能なほどに重傷を負います。
闇水(くろうず)
「……おれの“闇”が引きずり込む もう一つのものは “悪魔の力”だ!!!」
自分の体についた火を闇で引き込んで消火させたり、マゼランの毒の蓋を闇に引き込み、扉を開いて突破したりという技をアニメ版で披露していました。
ところがこの力には弱点があり、何でも闇で引き寄せることができる分、相手の攻撃も全部引き寄せて受け流すことができないため、他の人よりも負うダメージが大きいです。
また、敵を引き寄せるので、引き寄せている最中にその勢いを利用されてカウンター攻撃をされると避けることが不可能になります。
しかしこの弱点を補えるほどの能力を備えています。
それは、悪魔の実の能力者の実体を引き寄せ、更に自分に触れている間、その能力を使用不可能にする能力です。
他の悪魔の実を使っている者の能力を無効化させてしまうチート級の能力を持っているので、トップクラスに強いといえます。
この状態で殴られると回避や防御ができないので、大ダメージを与えることができます。
悪魔の実の能力は使用者の基礎戦闘力や力量、技術に左右されるので、彼の強さだときちんと使いこなせるほどでしょう。
グラグラの実
白ひげの遺体からグラグラの実の能力を奪い取った後、「地震人間」の能力者になりました。
地面や海に拳をぶつけて大地震や大津波を起こすことができます。
陸、海、空を全て揺るがし、シャボンディ諸島沿岸に大津波警報が発令されるほどの大地震を起こしたことがあるので、集団相手に使用すると有効な能力といえるでしょう。
しかし、彼は「だが まだまだコントロールが上手くいかねェな………!!!」と言っていたので、まだ使いこなせてはいないそうです。
ワンピース1062話最新ネタバレ確定
ネタバレが確定したので追記していきます。
ベガパンクの分身?
巨大ロボから出てきた少女はベガバンク本人ではありませんでした。
ベガパンクの孫だと言っていますが、実は彼の血統因子を元に造られた分身のような存在です。
胸に掛かれた「PANK-02」は製造番号のようなもので、01~06までいるそうです。
作られたというならロボット?ということになりますね。
ベガバンクは研究費を稼ぐため、PANK-2に海賊から金品を奪っていたようです。
エッグヘッドでは
一方のルフィ達はエッグヘッドを探索しています。
かつてパンクハザードにいて、ゾロに斬り捨てられたドラゴンのクローンもいました
そこでボニーはここへ来たことがあったようです。
さらに、くまが父親であることが判明しました。
くまはベガパンクによって人間兵器にされたことも明らかになります。
そこへ、巨大な少女?PANK-05が現れます。
CP-0の任務
今回のCP-0の任務は「ベガパンクを全員消す」ことです。
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まとめ
ワンピース1062話最新ネタバレ確定速報していきます。
現れた少女がベガパンクと名乗ったときは驚きました。
しかし、ベガパンクの孫として造られたロボットのようなものでした。
また、ボニーの父親がバーソロミュー・くまだったことも衝撃でしたね。
さらに政府はベガパンクを全員消すつもりのようです。
そこで、展開予想と考察、最後にネタバレをしていきました『ワンピース』(^^♪
それでは、最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました!^^
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