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【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介|初登場から最終回まで名言も紹介

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人気アニメ「進撃の巨人」に登場するキャラクターの一人、リヴァイ。

巨人の居住する壁外に踏み込み、人類の生存圏を広げる調査兵団に所属して、「人類最強の兵士」と讃えられていいます。

その戦力は一人で一個旅団(約4000人程度)並みだとか・・・。

そんなリヴァイのカッコイイシーンを名言とともに紹介します。

そこで今回の記事では、【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介|初登場から最終回まで名言も紹介 です。

それでは最後までお読みください(^▽^)/

 

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【進撃の巨人】リヴァイとは?

  • 身長:160cm
  • 体重:65kg
  • 血液型:A型
  • 年齢:30代
  • 誕生日:12月25日
  • CV:神谷浩史

性格は無愛想で冷静ではあるが粗暴。ゴロツキ時代の名残か下品な言葉遣いも多い。

敬語は使う場面が見られなかった

拠点についた際にまず大掃除をしたり、戦闘中ですら巨人の返り血を拭うほどの潔癖症。

一方で上に立つ者として相応しく仲間想いでもあり、部下の死に際には血に塗れるのも構わず相手の手を取り、巨人を絶滅させると誓う姿が見られた。

 

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

 

「オイ…止まるな。迷子になっちまうだろうが…。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第37話

エルミハ区の人々の姿を目にしたニック司祭が驚き足を止めた場面。

立ち止まったニック司祭に対してリヴァイ兵長がその背中を蹴り付けながら言った。

 

「…まぁ、エルヴィンならそう言うだろうな……。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第52話

リヴァイ兵長とハンジ・ゾエとが、ニック司祭が殺された事と今後の事とを話し合う中で、「背後から刺される前に外へ行くか、背後から刺す奴を駆除しながら外へ行くか」と言う今後の方針をリヴァイ兵長が出し、ハンジ・ゾエにどちらにするか尋ねた。

ハンジ・ゾエが出した「両方だ。どっちも同時に進めよう」と言う答えにリヴァイ兵長が言った。

 

「商人?俺は今あんたと…ディモ・リーブスと話をしている。あんたの生き方を聞いてるんだ。あんたはどんな奴だ?あんたの部下と街の住民を死なせて敗北するか、人類最高の権力を相手に戦うか。どうせ正解なんかわかりゃしねぇよ。あんたの好きな方を選べ。」

第54話

エレン・イェーガー、ヒストリア・レイスの二人をリーブス商会に渡すための三つの条件をリヴァイ兵長がディモ・リーブス会長に話している場面。

二つ目の条件「リーブス商会は調査兵団を心の底から信用すること」と言う条件を聞いて「信用」は商人の世界では冗談を言う時にしか使わない言葉だと言うディモ・リーブスに対し言った。

 

「お前の手はもう汚れちまったんだ。以前のお前にはもう戻れねぇよ。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第59話

ジャン・キルシュタインを助けるためにアルミン・アルレルトが敵兵を撃ち殺した事に就いて話しているシーンにおいて

ジャン・キルシュタインを助けるためだとは言え人を、それも躊躇無く、殺した事に考え悩むアルミン・アルレルトに対し言った。

 

「…リヴァイ。…ただのリヴァイ。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第69話

ケニー・アッカーマン(森の入り口で樹に寄り掛かり、死ぬ寸前の状態)の過去回想。地下街、クシェルの部屋。

クシェルを尋ねて来たケニー・アッカーマンが、そこにいたリヴァイに名前を尋ね、名前を尋かれたリヴァイが、それに答えた

 

「ふふ…お前ら、ありがとうな。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第69話

ヒストリア・レイスがリヴァイ兵長を殴った後に「殴り返してみろ」と言おうとしたところで、リヴァイ兵長がヒストリア・レイスを含むそれに同行していたリヴァイ班の者達に向かって言った

 

「オイオイオイオイ。待て待て、これ以上俺に建て前を使うならお前の両脚の骨を折る。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第72話

ウォール・マリア奪還作戦で指揮を執る事に拘るエルヴィン団長に対し、リヴァイ兵長が言った台詞。

 

 

「小せぇのをさっさと片付けろ!!「獣の巨人」が動く前にだ!!損害は許さん!!一人も死ぬな!!」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第76話

ウォール・マリア奪還作戦において調査兵団が「獣の巨人(ジーク・イェーガー)」の配下の巨人から馬を守ろうとしてリヴァイ兵長が戦闘の指示として団員に言った台詞。

 

「クソ…うんざりだ、弱ぇ奴はすぐ死ぬ。雑魚はそこにいろ。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第76話

調査兵団が「獣の巨人(ジーク・イェーガー)」の配下の巨人から馬を守ろうとして、リヴァイ兵長が団員に戦闘の指示を出した後に言った

 

「お前はよく戦った。おかげで俺達はここまで辿り着くことができた…。俺は選ぶぞ。夢を諦めて死んでくれ。新兵達を地獄に導け。「獣の巨人」は俺が仕留める。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第80話

ウォール・マリア内地側の調査兵団が「獣の巨人(ジーク・イェーガー)」による投石に曝され、窮地を脱する策を実行する事に迷いを見せるエルヴィン団長に対し、リヴァイ兵長がその迷いを晴らすために言った台詞。

 

「…こいつを、許してやってくれないか?こいつは悪魔になるしかなかった。それを望んだのは俺達だ…。その上…一度は地獄から解放されたこいつを……再び地獄に呼び戻そうとした…。お前と同じだ。だがもう…休ませてやらねぇと…。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第84話

瀕死のアルミン・アルレルトを巨人化させてベルトルト・フーバーを食わせた後、リヴァイ兵長が、エルヴィン団長では無く、アルミン・アルレルトに「巨人化する液体」を使った事にフロック・フォルスターから尋ねられリヴァイ兵長が言った台詞。

「勘違いするな。お前じゃエルヴィンの代わりには、なれねぇ。だが…お前はお前で人には無い力を持ってることも確かだ。いいか?誰も後悔させるな。俺も、こいつらも、誰も――お前自身も、後悔させるな。それがお前の使命だ。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第85話

ウォール・マリア奪還作戦成功した後、アルミン・アルレルトが自分が生き残った経緯を知って、その事実を受け入れられずにいるシーンで、エルヴィン団長の代わりに生き残った事に戸惑うアルミン・アルレルトに、リヴァイ兵長が言った台詞。

 

「オイ、ハンジ。毒かもしれねぇから触るんじゃねぇ。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第90話

調査兵団が海に辿り着き、リヴァイ兵長以外の団員が海に入っているシーンで一人だけ警戒して海に入らずにいるリヴァイ兵長が、既に海に脚を入れているハンジ・ゾエに向かって言った。

 

「懐かしいな、エレン…。相変わらず、お前は蹴りやすい。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第105話

レベリオから撤退する飛行船にエレン・イェーガーが回収されたシーン。

リヴァイ兵長が、飛行船に乗り込んだエレン・イェーガーを蹴り飛ばし、言った台詞。

 

「わかるさ…。…モテたことくらい……ある。」.

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第110話

リヴァイ兵長と三十名の部下とがジーク・イェーガーを巨大樹の森に拘留する中。

会話の中でジーク・イェーガーから「お前モテねぇだろ。勝手に人の気持ちをわかった気になるなよ」と言われ、リヴァイ兵長がそれに返した。

 

 

「………。…長かった。エルヴィン……あの日の誓いをようやく果たせそうだ。お前達の死には意味があった。それをようやく証明できる。」【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第112話

ジーク・イェーガーがエルディア国の敵である事が明らかになり、それがリヴァイ兵長の耳に入った後、ジーク・イェーガーの手足を斬る事を決めたときに言った。

 

「まぁ…殺しやしねぇから安心しろよ。すぐにはな。」

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介

第113話

「獣の巨人(ジーク・イェーガー)」を雷槍で仕留め、そこからジーク・イェーガーを引っ張り出した後、リヴァイ兵長がジーク・イェーガーを引きずりながら言った。

 

【進撃の巨人】リヴァイがカッコイイという声

【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーンまとめ

人気アニメ「進撃の巨人」に登場するキャラクターの一人、リヴァイ。

巨人の居住する壁外に踏み込み、人類の生存圏を広げる調査兵団に所属して、「人類最強の兵士」と讃えられていいます。

その戦力は一人で一個旅団(約4000人程度)並みだとか・・・。

そんなリヴァイのカッコイイシーンを名言とともに紹介しました。

そこで今回の記事では、【進撃の巨人】リヴァイのカッコイイシーン紹介|初登場から最終回まで名言も紹介 でした。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^^



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