私たちはどうかしているネタバレ結末2巻あらすじ|嘘の代償で一つの部屋

私たちはどうかしているネタバレ結末2巻あらすじ
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こんにちは、この記事はネタバレ内容を含みます。

私たちはどうかしているあらすじは・・・

七桜(なお)を15年まえの幼なじみだと知らずに結婚を申し込んだ椿。

殺人罪の濡れ衣を着せられた母の真実を探りたい一心の七桜はそれを受け、光月庵に住み始める。

しだいに明らかになる確執と大旦那の恨み。

リベンジに動き出す七桜だが、椿が言い出した提案に息を呑む。

憎しみと同時に湧き上がる熱い思い。七桜は彼を拒絶できない――!?

私たちはどうかしているネタバレ結末です(^▽^)/

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私たちはどうかしているネタバレ結末2巻

私たちはどうかしているネタバレ結末2巻あらすじ

長年贔屓にしている白藤屋なら自分の母親のことを知っているのではないかと思った七桜は嘘をついて挨拶という名目でお菓子を持って白藤屋を訪れた。

使用人がそのお菓子を開けると、そこにあったのは何かで「真っ赤に染まった」お菓子だった・・・・・

 

「私たちはどうかしている」ネタバレです。

 

嘘の代償

過呼吸が落ち着いた七桜は

「本当に申し訳ありませんでした」

と白藤屋の女将に椿と一緒に頭を下げた。

「まぁまぁ顔を上げてください。

椿さんがほら、新しいお菓子を届けてくれましたし。

お身体の方はもういいの?」

そう言ってくれる女将に七桜は

「お騒がせして申し訳ございません。あ あの次の時は・・・」

「それはよかった。お菓子は贈る方の気持ちが込められてるものなんですよね。

七桜さんのお気持ち充分伝わりましたわ」

女将にそう言われ、この店の敷居は二度とまたがせてもらえないと確信しました。

「お前はなんで嘘をついた。お前が出て行ったあと、

確認のため白藤屋さんに電話を入れた。

帰ってきた言葉は「そんな注文はしてない」だった。

だれが犯人だとかそんなことは今更どうでもいい。

分かってるのは、大切なお客様を1人失ったという現実だ」

七桜はその日から色々と考えるようになりました。

厨房で考え事をしていると、新人君に声を掛けられました。

「どうしたんですか?」

そう聞かれた七桜が

「うん、ちょっと・・・白藤屋さんのお菓子の事が・・・」

と言うと、

「ああ あれ。注文受けられてよかったですよね。

光月庵にとっては一番のお得意さんですし。

女将までお菓子のチェックしたりして。」

と新人君が言うので、それを聞いた七桜は

「え・・・?女将が?」

と聞き返しました。

「今朝ちらっと見ただけだけど、今までそんなことなかったからめずらしいなって」

そんな事を聞いたからには居ても立っても居られなくなった七桜は

女将の元へ・・・・

その頃

「なぁ椿。あの子は見つかったか?

お前が小さいころ”さくら”と呼んでたあの子だよ」

大旦那が椿にそう言ってくるので

「またその話ですか・・・」

言いました。それよりお薬を飲んでくださいと椿が言うと、

電話が入ったと使用人が部屋に椿を呼びに来ました。

部屋を出て行こうとする椿の後ろ姿に向かって、大旦那はこう言いました。

「椿。私がこの世で一番大切にしているのが何か分かるか?

お前は絶対この店を継げん」

その頃白藤屋では・・

「やっぱり先生の点てたお茶は最高の味だわ」

白藤屋の女将が言いました。

「そういえば、先生の言われた通り光月庵に注文を入れましたよ。

私には正直分かりませんわ。椿さんがなぜあの子を妻にしたいのか。」

そう言う女将に”先生”と呼ばれる人物がこう言いました。

「彼女のお菓子を食べれば分かるかもしれませんよ。楽しみにしていましょう」

なんと!”先生”と呼ばれているその自分物は、

七桜に母親の手紙を渡してきた見知らぬ男でした・・・!!

椿は濡れて汚れた七桜に手を差し伸べながら、

「厨房に行くぞ。光月庵の”あん”を教えてやる」

 

金科玉条のごとく

中秋の名月の意味を持つ”最中”

光月庵の最中のあんは粒あん

皮が崩れるまでしっかり練り上げて、

食べると口の中で最中の皮としっとり一体となる、そんなあんこーーー

小豆が炊き上がったら、同量の粗目を入れて練り上げます。

コツはじっくり辛抱強く・・・照りが減って

赤紫色になったときが練りあがりのタイミングで、

ここであんこの美味しさが決まります。

さっそくあんを作った七桜は、椿に試食してもらいました。

すると・・・

「全然だめだな!練りの時の火加減が強い・・・それに早く火を止めすぎだ」

あんこは和菓子の命でそんなに簡単じゃありません。

今はこれに集中するんだと、何度も七桜は挑戦し続けました。

大旦那がいなくなってから、仏壇の横に入れられている

”眠っている道具”を椿が出して七桜に見せました。

「きれい・・・」

七桜がそう言うと、椿が話し始めました。

「120年前、光月庵は一度経営が大きく傾いたことがある。

当時名物だったまんじゅうの製造方法を、店主が可愛がっていた愛弟子に盗まれたんだ。

その弟子は新しく自分の店を出して、光月庵はまんじゅうを作れなくなった。

それから光月庵は血縁をなにより大切なことにして、

それ以外の者には決して店を譲らないことにした。

金科玉条のごとく店の守り事になったんだ。

この道具はその象徴だ。道具には職人の魂が宿るもの。

店を正式に継ぐ者だけに代々譲渡される。

15年前、この道具は使うものが居なくなってここで眠っている。」

その話を聞き終え、七桜は

「おじいさまの本当の孫じゃないって本当なの・・・?」

と椿に聞きました。すると椿はこう答えました。

「女将の不貞で出来た子。あの人はそう思ってる。

くだらない・・・血のつながりに何の意味があるんだ。

大切なのは和菓子に対する情熱だ。意志だ。

約束したんだ。絶対誰にも渡さない。」

力強くそう言う椿を見た七桜は、

もしかしてあのとき本当に私の母親の姿を見たの?

椿は何を見たの?

と聞きそうになりましたが、結局その言葉は飲み込みました。

だってもし、「そうだ」って答えが返ってきたらと思うと

何を信じたらいいか分からなくなりそうで怖かったから・・・・・

その夜

「七桜さん」

新人の城島が七桜に声を掛けました。

「探しましたよ。七桜さんに渡したいものがあって・・・これを・・・」

そう言って、城島は”あんこ”を七桜に渡しました。

「昨日店で炊いたあんこです。正真正銘光月庵のあんこ。

これで最中を作ってください」

そう言う城島に七桜は

「そ そんなダメだよ。城島くんが怒られるよ!」

「でも最中を作れないと、白藤屋さんに持っていけないんですよね?

大丈夫です。これくらいの量分かりません。

七桜さんにはまだこの店にいてほしいんですよね。

小豆癒され仲間として・・・」

と笑顔でそう言われてしまいました。

その頃。

「今日子さん、屋敷の中じゃさすがにまずいでしょう?呼び出したりは・・・

まぁ、それも悪くないね。なぁ早く俺に新しい店をくれよ」

そう言って富岡が薄暗い部屋にいる、椿の母親を抱きしめた。

「下衆いですね。富岡さん」

そう言って、着物の羽織を脱ぐと

母親に扮した椿がそこに居ました。

「お・・・おまえ・・・・」

青ざめて驚いている富岡に椿は

「厨房を返してもらえますか?富岡さん」

 

あんこの火加減

「え?!使わないんですか?このあんこ」

城島が持ってきてくれたあんこを七桜は返しました。

「うん。やっぱり自分で作ろうと思って。

お店の作業が終わったら10時過ぎから朝までなら、こっそり厨房使えそうだから」

と七桜が言うので、城島がお店で作ったあんこを使うのはずるいってことですか?

と七桜に聞くと、

「ううん。もったりないなって思っちゃったの。

こんなにたくさんあんこを作れる機会なんてないでしょ?

失敗したらまたあんこが炊ける。何十回、何百回。

よく考えたらこんなワクワクすることないなって!

そうな七桜は答えました。なんか恥ずかしいです俺・・・と

城島がうなだれているので、七桜は

「そういえば、城島くんはどうして和菓子職人を?」

と聞きました。すると、城島はこう答えました。

「家が和菓子屋なんです。「しまや」って能登にある小さな店なんですけど、

ここには授業に来てるんです。だから早く一人前になって

親を安心してあげないと」

それを聞いた七桜は、和菓子屋の跡取りってことは椿と同じなんだと思いました。

「城島くん、目の下あんこついてる」

そうって七桜が城島の顔に使づくと、

城島は顔を真っ赤にしました。

ーーーするとその様子を陰で見ていた椿が出てきて

「おい 俺の妻だぞ」

と言いました。そう言われた城島はハッとして

「す すみません・・・俺・・・あの・・失礼します!」

そう言って去ろうとしていく城島に、七桜は「ありがとう」と言いました。

城島が去った後、椿がこう言いました。

「ずいぶん親しくなったんだな。」

そう言われた七桜は

「別にそんなんじゃないから」

と答えながらも、もしかしてヤキモチとか?と思いました。

でも、今はあんこに集中!そう思いながら一生懸命作り続ける七桜を見た椿は

「てっきりあんたは出て行くと思ってた」

と言いました。

「俺がこの店の正式な跡取りじゃないって知って、

正直俺との結婚に意味なくなったんじゃないのか?」

そう言われた七桜はこう答えました。

「あんこは私のあこがれだから。白藤屋さんにはなんとしても

私の作ったあんこを食べてもらいたいの。

小さいころ私、気に入った絵本を親に読んでもらうのが楽しみだった。

せがむとどんなに忙しくても、時間を見つけて読んでくれた。

でも、あんこを作ってる時だけは違ったの。

あんこの前から絶対離れてくれなくて、私のこと何て見えてないんじゃ?

ってくらい、あんこを見つめてるの。1日中ずっと。

子供ながらに思ったんだ。「あんこってすごい!!」

きっと絵本より楽しくて、キレイでわくわくするものなんだって。

私もいつか作ってみたいって

そう話す七桜の横顔を見ながら、

「あんたの親も職人だったのか?」

と椿に言われ、七桜はハッとして焦りながら

「ううん・・・たまに作ってくれただけ」

と答えました。すると・・・

「でも美味しいあんこを作る人だったんだろうな。

あんこは作るときの気温・火加減・時間

そのときの状況に味がすごく左右される。作るものの感情も例外じゃない。

いらついてるときや悲しい時に作ったあんこはすぐ分かる。

自分を映す鏡だ。

だから俺はあんこを作るとき、少し怖い

 

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ネタバレは作品の楽しみを奪うのか否か

一般的に、ネタバレはこれから作品を鑑賞しようとしている人の楽しみを奪い、作品の魅力を台無しにしてしまのでしょうか?

あるネタバレの研究がある。

2011年にカリフォルニア州立大学心理学部が学生30人を対象に行ったネタバレ実験では、これから読む推理小説の結末ネタバレを知らされずに読んだ読者よりも、結末に関するネタバレを知らされていた読者の方が、作品を楽しめたという評価が高くなるという結果が得られた。

研究者はこの実験結果を、あらかじめ結末ネタバレを知ることによって作品のプロットや散りばめられた伏線に対する理解が深まり、その結果として自分が理解しやすい内容を好ましく感じる脳の作用が反映された結果だと推測している。

ということは、ネタバレにより作品の魅力をより楽しめるということでしょう。

 

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まとめ

私たちはどうかしているネタバレ結末

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最後までネタバレをお読みいただきありがとうございました^^

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出典:私たちはどうかしている公式ガンガンオンライン