【ワンピース】魚人島に遺したジョイボーイの謝罪文の内容は?考察を交えて解説!

【ワンピース】魚人島に遺したジョイボーイの謝罪文の内容は?考察を交えて解説!
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ワンピースは現在101巻まで発売されており、アニメ化から20年以上たっても続いている知らない人はいない国民的な作品ですよね!

まだワンピースの最新話を読んでいない方は

「ジョイボーイが魚人島に謝罪文を遺していたそうだけど、どんな内容なんだろう?」

と思っているでしょう。

今回は本作品に登場するキャラクター・ジョイボーイと魚人島に遺した謝罪文の内容を考察と交えて紹介していきます。

 

【ワンピース】ジョイボーイとは?

作中だと現在から800年~900年ほど前の「空白の100年」に存在していたとされる伝説の人物で、その名はリュウグウ王国の巨大なシャボンで包まれた魚人島の王族に伝えられています。

魚人島編では、ニコ・ロビンとネプチューン王が魚人島にある歴史の本文を読みながら会話をしていました。

するとそこにあるものを見つけます。

ジョイボーイという人物から当時の人魚姫宛ての手紙がありました。

その内容は、魚人島との約束を破ったことへの謝罪文でした。

ワノ国出身の光月おでんは、過去にロジャー海賊団と共に魚人島に向かい、そこに歴史の本文を見つけます。

さらに旅を続けていくと最後の島であるラフテルに到着し、ひとつなぎの大秘宝を発見しました。するとゴールド・D・ロジャーは

「ジョイボーイ おれは……!! お前と同じ時代に生まれたかった とんでもねェ宝を残しやがって…!!!」

と彼を羨ましがっていました。

なので、ジョイボーイはひとつなぎの大秘宝を遺した人物だと思われます。

おでんはこのことがきっかけでワノ国の開国を志すようになり、いつかジョイボーイを受け入れるために行動したのです。

ジョイボーイは800年の時を経て再び現れると言い伝えられていますが、生きながら現れるのか彼の魂や意志を受け継いだ何者かが現れるのかは定かではありません。

ルフィと四皇カイドウが鬼ヶ島で二回目の戦闘を繰り広げ、ルフィが敗北を喫して海に落ちていった時にカイドウは

「お前も…ジョイボーイには……なれなかったか………!!」

と口にしていました。

カイドウが認める右腕でルナーリア族の生き残りであるキングの回想によれば、カイドウはキングからジョイボーイについてを耳にしたことがあり、キングはカイドウのことをジョイボーイだと思っていた節がありました。

ルナーリア族もジョイボーイに関わっており、通り名で称号である可能性が高いです。

もしかするとジョイボーイという人物は存在せず、過去に称号としてつけられた人物がおり、ルフィは二代目のジョイボーイと名付けられたという仮説もあり得なくはないです。

謎の多いジョイボーイですが、名前の由来は「想像と幻想の不思議な世界―エンサイクロペディア・ファンタジア」という本に「ジョイボーイ(JoyBoy)」という人物が記載されているところからだそうです。

その内容はジョイボーイという人物は人間の欲求である「踊り」「歌」「歓喜」を具現化させた西インド諸島出身であるらしく、人間の欠点や問題、悩みを笑い飛ばして太鼓をリズミカルに叩いて苦悩している人間たちを癒していたそうです。

ジョイボーイの音楽を聞いた人たちはリズムに合わせて歌って踊り、嫌なことを全て洗い流していたとされています。

太古の昔に奴隷達が「人を笑わせ、苦悩から解放してくれる」と信じた伝説の戦士・ニカとの共通点が多いですが、その詳細は未だに分かっていません。

 

【ワンピース】ジョイボーイが魚人島に遺した謝罪文の内容は?

ネプチューン王たちはジョイボーイに代わって約束を果たす者が現れると信じて待ち続けており、その日まで約束の舟である「ノア」を見守り続けていました。

ネプチューンは、ノアは歴史の残骸ではないと否定し、数百年という長い年月を経ても、偉大なる人物(おそらくジョイボーイ)と交わした約束を果たすまで待ち続けているといいます。

謝罪文の内容はおそらく魚人島の住民を地上に移住させる約束を果たせなかったことに対するものだと考えられます。

ネプチューンの亡き妻であるオトヒメの願いはリュウグウ王国を地上へ移住させることだったので、それを果たせなかったネプチューンは代わりに魚人島の住民を地上に移して叶えさせようと考え、ジョイボーイと約束をしたと考えると辻褄が合いますね。

また、魚人島の住民を地上に移す約束の他に、あらゆる種族が存在する争いのない平和な世界を作ろうとした可能性もあります。

かつて「巨大な王国」というものが存在し、ジョイボーイはその最後の国王で巨人族だった説も浮上しています。

しかし、色んな種族が平和に暮らせる世界を作る目的が果たせなかったために、「Dの一族」が「巨大な王国」の思想を受け継いで現在に至っているそうです。

 

ルフィはジョイボーイの代わりになる?

 

これまでの流れをみると、ルフィはジョイボーイに代わって約束を果たしに行くのではないかと考えられます。

そのうちルフィが「真に自由な世界」を実現させるためにレッドラインごと魚人島を破壊して世界的な災いが起こり、古代兵器ポセイドンが世界中の人々を救済することで、魚人と人魚族への差別をなくしていき、人間との共生を実現させるという展開もあり得るのではないでしょうか。

 

【ワンピース】ジョイボーイはDの一族?

ジョイボーイはDの一族であった説も濃いとネット上で噂になっています。

Dの一族とは、ミドルネームにDがついている人物たちのことで、天竜人(世界貴族)の敵と見なされております。

天理人は作中では神の存在なので、Dの一族は悪魔や魔王の存在なのではとファンの間で憶測が飛び交っているようです。

Dは「Devil(デビル)」や「Demon(デーモン)」の略または、「Dawn(ドーン)」や「Destiny(デスティニー)」を意味しているという説もあります。

世界政府の最高権力者である五老星もDの一族を警戒しており、天竜人が住む聖地マリージョアでは「行儀の悪い子供は『D』に食べられる」と教えられます。

元天竜人のドフラミンゴも歴史の底でくすぶり続けるとDの一族を恐れていました。

世界政府にとってDの一族は脅威な存在で、シルバーズ・レイリーやドクターくれはなどは「Dの意志」というワードを語り、長生きしているキャラクターほどDの一族の過去を深く知っていると思われます。

そして、頂上戦争で瀕死になったエドワード・ニューゲートがDの名を持つマーシャル・D・ティーチに向かって「ロジャーが待っている男は…少なくともティーチ お前じゃねェ…」と言い遺していることから、Dの意志は二種類あるのではないかともいわれているのですが真相は未だ不明です。

Dの一族と天竜人の因縁は「空白の100年」から始まっている可能性が高く、空白の100年で両者の争いが始まり、天竜人(世界貴族)側がDの一族に勝利し、現在の支配的な世界政府が未だに続いていのではないでしょうか。

Dの一族はズニーシャや海王類などといった超巨大生物の声を聞くことができます。

海王類の肥は魚人族や人魚族らでも聞こえないので、Dの一族はただ者ではないことが分かります。

ジョイボーイはズニーシャと仲間だった事実があるので、ズニーシャの声が聞こえるDの一族の1人ならば違和感はないでしょう。

 

まとめ

【ワンピース】魚人島に遺したジョイボーイの謝罪文の内容を解説しました。

ジョイボーイが魚人島に謝罪文を遺した理由は、以前の約束を守れなかったことに対するもので、内容はおそらく魚人島の住民を地上に移すことだと考えられます。

また、ジョイボーイはDの一族の一人だと思われ、ズニーシャと仲間であることから可能性はとても高いです。

真相はワンピースの今後の展開を待つしかありません。そのときが来るのが楽しみですね!

 

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