わたしの幸せな結婚ネタバレ結末4巻あらすじ|金の卵を産むかもしれない

わたしの幸せな結婚ネタバレ4巻|金の卵を産むかもしれない
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こんにちは、この記事はネタバレ内容を含みます。

わたしの幸せな結婚あらすじは・・・

願うのは、ほんのわずかな“幸せ”…。異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘、斎森美世。能力を開花させた異母妹に使用人のように扱われていた。

親にも愛されず、誰にも必要とされない娘。唯一の味方だった幼馴染も異母妹と結婚し家を継ぐことに。

邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される久堂家に嫁ぐことに…。

「小説家になろう」発! 和風ファンタジー×嫁入り。

結婚から始まる恋愛の物語。

わたしの幸せな結婚5巻ネタバレ>>
わたしの幸せな結婚全話ネタバレ>>
 

わたしの幸せな結婚ネタバレ4巻

「謝罪はしすぎると軽くなる」そう言われて、口を開けば謝罪の言葉がでる癖がついていた美世は、少しずつ気を付けて言うようになりました。

「申し訳ありません」という言葉は、実家で自分を守るための策でもありました・・・

 

生まれなければ・・

その夜、美世はまた幼いころの夢を見た。

「いいぞ香耶。お前には見鬼の才がある

香乃子 お前もよくぞこの娘を産んでくれた」

「わたくしの娘ですもの。当然ですわ」

父親と継母が香耶を抱きかかえて喜んでいた。

「香耶お嬢様は見鬼の才を発現させたらしい」

「それに比べ、美世お嬢様は能力の発言はもう絶望的だって」

「才能ないんだねぇ かわいそう」

美世の場所や、価値が香耶の誕生によってどんどんなくなっていった。

屋敷の中でも香耶が敬われ、美世の扱いはぞんざいになっていきました。

「わたしは いらない子ね」

美世は隠れて泣くこともしばしばでした。この家に生まれなければ良かったと・・・

 

普通でいい

生活が苦しくてもいい・・・

温かい家に生まれたかった・・・

美世の事を大事にしてくれた使用人に花という女性がいた。

美世が蔵に閉じ込められたあの時に、継母に解雇されてしまってから会っていない。

その優しい瞳、優しく触れる手・・・

美世は思い出して涙がでていた。

 

着るものがなくなる

二晩連続で悪夢を見てしまうなんて斎森家を出ても、

自分自身の価値の無さを忘れてはいけないという戒めだろうと美世は思うのだった。

美世が箪笥を開けて、着替えようとすると着物が破けていた。

【この着物も、もう寿命ね】

斎森の使用人の一人に、着なくなったからと譲ってもらったもの。

もらったときにすでに相当着古されていた。

けれど、ただでさえ少ない衣類がこうしてどんどん使い物にならなくなっていったら、そのうち着るものがなくなってしまうと思った美世は、

ゆり江に裁縫道具を借りれるか聞いてみることにした。

 

美世の手料理

「あら おはようございます。美世さま」

「ゆり江さん おはようございます」

ゆり江は昨日の事があるので、気になって早く来てしまったと・・

「今朝のお食事の用意どうされます?」

そう聞かれた美世は、昨晩久堂に朝食を食べずに残したことを謝られ、また明日作ってくれと頼まれたことを、ゆり江に言った。

「無論 本当に毒を入れる気ならば容赦しないが」

とも言われたと言うと、ゆり江は笑いながら

「まぁまぁ坊ちゃんたら。美世さまの手料理を食べたいのなら

そうおっしゃればいいのに」

と。

そういうわけではないと思うと美世が言うと朝食の用意を一緒に手伝ってくれた。

ゆり江はとても手際よく仕事をこなしていく。

「ところで美世さまは、ずいぶん早起きですのねぇ」

とゆり江が聞くので、美世は

「はい。実家ではずっと早起きしていたので・・・」

そして、美世は裁縫道具がこの家にあるか?と聞くと

ゆり江はお使いになるなら、後でお部屋にお持ちしますと答えた。

 

美味い

食事を用意し、久堂が起きてくるのを待っていると

「おはよう」

「おはようございます。旦那さま」

久堂が入ってきた。

一時でも久堂の婚約者であることをおこがましく感じてしまうほど、これほど麗しい人は美世は見たことがなかった。

「ではいただこうか」

美世はちゃんと美味しいだろうかと緊張しました。

「お前も食べるんだぞ」

そう言われて

「はい申し訳・・・いえ いただきます」

舌が肥えているであろう久堂には、不味く感じられてしまうかもしれないと美世がドキドキしていると・・・

「美味い。ゆり江とは少し味付けが違うようだが、悪くない」

と久堂が言いました。誰かにこうして褒められたり、認めてもらえたのは

何年ぶりだろう・・・・

「あ・・・っありがとうございます」

美世は自然と涙が・・

「・・・なぜここで泣くんだ?褒めたつもりだったのだが」

久堂は自分の言葉が気に入らなかったのか?

ゆり江と比べた物言いが美世を傷つけたのかもしれない・・・

けれど美味いと言ったのは、まぎれもなく本心。

慣れ親しんだゆり江の味とは違うのに、

すんなりと下に馴染んんで素直にかんじたのだった。

ゆえにそのまま口にしたのだが、まさか泣かれてしまうとは思わなかった久堂は

どう声をかけてやったらいいのか分かりません。

「も もっ申しわけ あり ませ・・・」

「・・・だから謝るな・・・」

「・・・と取り乱してしまい、申し訳ありません。あ あの

う うれしくて つい涙が。お料理を褒められたのは初めてで・・・」

 

斎森美世の人生

斎森美世という女性の今までの人生は、どのような環境で、どのような大人に囲まれて、どのような教育を受けて育ってきたかが気になりはじめた。

他人と向き合ってたなら、多少は透けて見えるはずの背景が美世の場合はまるで見えなかった。

正確には、久堂が知る令嬢たちとは印象がかけ離れすぎていて想像もつかない。

「私の感覚がおかしかったら言って欲しいのだが、

もしや彼女は普通の名家の娘として育ってはいない・・・のだろうか」

昨日からずっと抱いていた違和感・・・

久堂家当主の妻におさまるために謙虚な娘を演じている可能性も考えていしたが、先程の涙である程度の確信をもった。

 

斎森を調べてみる

「ゆり江、それとなく探りを入れてみてくれ。

私は外から少し斎森を調べてみる」

「かしこまりました。それにしても坊ちゃん

いつになく婚約者さまに興味津々ですこと」

とゆり江が言うと、久堂は

「・・・言うな。わかっている」

と、・・・

久堂はこれまで会ってきた結婚相手候補の女性たちの中で美世に一番興味を惹かれていたのだった。

自己紹介の後、ほぼ無視されているにもかかわらずこちらがいいと言うまで頭を上げようともしない令嬢など見たことも聞いたこともなかった。

「照れなくてもよろしいのですよ」

ゆり江にそう言われて、

「照れてないし、お前が考えているような意味で

彼女を知ろうとしているわけでもない」

と言う久堂にゆり江は、

「まぁまぁ そんなことじゃあ一生独り身ですよ」

 

婚約関係

久堂は、婚約者が逃げ出していく数々の記憶を思い出していた。

自分がどういう相手なら受け入れるのかと自問しても久堂にはわからない。

少なくとも母親のような典型的なご令嬢との結婚はごめんだと・・・。

「ゆり江は美世さまは良いと思いますよ。坊ちゃんの奥様に」

そうか?と久堂が聞くと、ゆりえはそうですよ!と。

やけにきっぱり言い切るゆり江に、たった三日の間にどうやらゆり江は美世をいたく気に入ったようだと・・・

「いってらっしゃいませ」

久堂は車に乗り込みながら、婚約関係を続けるにしろ美世の生い立ちと、斎森家を詳しく調べる必要があると考えた。

そして、やっかいな事実が出て来なければいいなと思った。

ただでさえ多くない異能持ちの家が、さらにどうにかなる事態はごめんだ・・・

 

金の卵を産む

「斎森の!話が違うだろう!」

辰石幸次の父が斎森家にそう言って乗り込んできた。

「話 とは?」

そうとぼける美世の父に、

「分かっているだろう?なぜ美世を久堂家にやった。

うちの長男にと頼んだはずだが」

と、辰石が声を荒らる。

「辰石と久堂 その二つの選択肢があれば当然久堂を選ぶ。言うまでもないはずだ」

そう言う斎森に辰石は

「美世はあの薄刃家の娘を母に持つのだぞ?それをーーー」

だがあれは薄刃の異能を継がなかったという斎森に

「だとしても美世の子が薄刃の異能を継がないとも限らない」

「そうまでして薄刃の力が欲しいのか?」

と斎森が聞くと辰石は

「人心に干渉する力だ!不要だと言うほうが嘘だろうが。

それにこれ以上、久堂家が強くなれば我々の立場とて危うい。」

すると斎森は

「では美世が久堂に捨てられた暁には、そちらで嫁に迎えればいい。

どうせ上手くいくはずもないのだ。

拾ってもらえるともなれば、あれも泣いて喜ぶだろうよ」

辰石は、香耶を重視するあまり美世の価値を見誤っているこの男が気に入らなかった。

文字通り、金の卵を産むかもしれない娘をわざわざ放り出すなど、

正気の沙汰ではないと・・・

「では斎森家は今後一切、美世の処遇に口出ししないということでいいか」

と聞くと

「ああ 捨てたも同然の娘だ。どこでどうしようが、生きていようが死んでいようが興味はない」

というのだった。

ひげ親父の薄汚い陰謀結婚だと?
ところで、美世の親父がどうしても気になる。

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ネタバレは作品の楽しみを奪うのか否か

一般的に、ネタバレはこれから作品を鑑賞しようとしている人の楽しみを奪い、作品の魅力を台無しにしてしまのでしょうか?

あるネタバレの研究がある。

2011年にカリフォルニア州立大学心理学部が学生30人を対象に行ったネタバレ実験では、これから読む推理小説の結末ネタバレを知らされずに読んだ読者よりも、結末に関するネタバレを知らされていた読者の方が、作品を楽しめたという評価が高くなるという結果が得られた。

研究者はこの実験結果を、あらかじめ結末ネタバレを知ることによって作品のプロットや散りばめられた伏線に対する理解が深まり、その結果として自分が理解しやすい内容を好ましく感じる脳の作用が反映された結果だと推測している。

ということは、ネタバレにより作品の魅力をより楽しめるということでしょう。

 

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まとめ

わたしの幸せな結婚ネタバレあらすじをまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

出典:わたしの幸せな結婚公式ガンガンオンライン