呪術廻戦は呪力を題材にしたダークファンタジー漫画で、高い人気を誇っている作品の1つです。
漫画は18巻でシリーズ累計発行部数が6000万部を突破したことを公式のtwitterで発表しました。
2020年にテレビアニメ化し、2021年には劇場版が公開され大ヒット。
そして、2023年にはアニメ2期が放送される予定になっているので勢いは止まることを知りません!
本作に登場するキャラクター・伏黒恵の戦闘スタイルは呪術師の中でも特殊で、式神を召喚して戦わせるものです。
そこで気になるのは、「もし式神が破壊されたらどうなるのか?」です。
もう使えないとなると能力が弱くなってしまうかもしれませんね。
本記事は呪術廻戦の登場人物・伏黒恵の式神は破壊されると使えないのかを解説します。
【呪術廻戦】伏黒恵の戦闘スタイル
戦闘能力は高く、武器を使わなくても相手と対等以上に戦えるほどの実力を持っています。
戦闘スタイルは式神と連携を取って相手を追い詰めていくものです。
当初は武器を所持していませんでしたが、後にトンファーや刀などの武器を使うようになりました。
呪術師としての腕は相当なもので、五条悟が3年生の時にまだ習得できなかった「習得展開」を1年生で習得しています。
その腕は呪いの王と呼ばれている宿儺も評価するほど。
少年院で宿儺との戦闘している際、宿儺の指を取り込んだ特級呪霊に勝てる可能性があるほどの戦闘を繰り広げていました。
【呪術廻戦】伏黒恵の術式
十種影法術
禪院家相伝の術式の一つであり、十種の式神を手で影絵を作って召喚させて戦うものです。
強さは種類によって異なります。
式神は1度に2種類まで召喚できますが、呪力の消耗が激しいものは1種類しか召喚できないものもあります。
普通の式神よりは強く、戦闘を有利に運ぶことができます
十種影法術のモデルは十種神法と仏教の守護神の十二神将の摩虎羅大将(摩睺羅伽)というものだそうです。
式神には神宝のような紋様があり、それぞれ違った形になっています。
影を自由自在に操ることもでき、武器を影の中に閉じ込めて運んだり、落とし穴のようにして相手に罠を仕掛けることも可能です。
しかし、物を運ぶ際はその分体が重くなるためあまりにも重い荷物を出し入れしたり持ち運びをするのは適していません。
最初に召喚して使用できるのは2匹の玉犬しかありませんが、調状の儀で他の式神を召喚して10種類の式神を操ることができるようになります。
調伏の儀
調状の儀は儀式参加者が全員倒されるか、式神が参加者に倒されると終了します。
終了するまではどちらかが起きない限り参加者はどれほど大きい傷を負っても死ぬことはありません。
なので参加者はこの儀式の間は無敵といっても過言ではありません。
しかし例外もあり、儀式を行って術者以外の者を巻き込むと、式神を倒しても調状成功にはならず、手懐けることもできません。
そして、参加者以外の者が乱入して式神を倒すと式神が参加者に倒されたことにはならず、儀式自体が行われなかったことになり、無効になります。
そのため、儀式がキャンセルされる前に傷を治療しとけば参加者が仮死状態になっていたとしても、式神が倒れた後で死ぬことはありません。
【呪術廻戦】式神が破壊されると使えない?
破壊されると二度と召喚することができなくなってしまいます。
しかし、破壊されてしまった式神の術式と力は他の式神に引き継がせることができ、拡張術式で2種類の式神を合体させて戦わせることもできます。
【呪術廻戦】伏黒恵の式神一覧
1.玉犬 白・黒
白い犬と黒い犬の形をした式神で、戦闘や呪力を感知する能力を持っています。
今までは二匹で活動していましたが、白い犬は 宿儺の指を取り込んだ特級呪霊に破壊されてしまったので、黒い犬に能力を引き継ぐ形になりました。
そして、姿は狼のような大柄な体型に進化しています。
背中の毛は荒々しく逆立つ。
二足歩行と四足歩行を使い分けており、後足で立ち前足の爪で攻撃する様は犬というより狼男に近い。
伏黒を抱えて高速で動いて敵の攻撃を回避することもできる。
特級呪霊の中でも高い防御力を誇る花御にも傷をつけるほどの攻撃力を持つ。
2.蝦蟇
蛙の式神で、両手で蛙の頭の影絵を作ると呼び出すことが出来ます。
舌が長く、人を縛り付けたり飛ばすことも可能です。
劇中では東堂を複数の蝦蟇の舌で巻いて拘束したり、釘崎を口の中に入れて脱出もしました。
3.大蛇
大きな蛇の式神で、片手で触れる蛇の影絵で呼び出すことができます。
攻撃に優れているものの、少年院で宿儺に使用した時に破壊されてしまいました。
今現在、大蛇の能力を引き継いでいる式神はいません。
4.鵺
骸骨の目のようなお面をつけている巨大な怪鳥の式神で、高い飛行能力で戦闘や移動で多く使用しています。
しかし、人を長時間運んで移動することはできません。
稲妻のような呪力を駆使して攻撃します。
一度宿儺に破壊されそうになりましたが、術式解除したことで免れました。
5.満象
象の式神で、両手で象の影絵を作り出すと呼び出されます。
額に紋様があるのが特徴です。
鼻から大量の水を放ったり、敵を押しつぶす攻撃が戦闘スタイルですが、呪力の消費が激しいので単体で召喚することしかできません。
6.脱兎
白いウサギの式神で、両手でウサギの影絵を作ると呼び出すことができます。
攻撃力はあまりないものの、大量のウサギを呼び出すことにより目眩ましとして活躍しています。
渋谷事変での栗坂との対戦時や伏黒甚爾との対戦で使用していました。
7.八握剣異戒神将魔虚羅
恵の術式である「十種影法術」の式神の一つで、今までの影法術師の中でも無類の腕を持つ最強の式神です。
特徴的な姿をしており、身長は伏黒の2倍以上でムキムキな体をしています。
目の部分には左右に2体の翼があり、背中には八握剣の紋章と右手には剣を所持しています。
影絵の動物を召喚する十種影法術の中ではかなり特殊なものとなっています。
呼び出し方も特殊で、一般的な術師は手で影絵を描きますが、こちらの場合は左腕の内側に右手拳を押し当て、「布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)」の祓詞を唱えると呼び出すことができます。
技は自分の命と引き換えに相手を倒すというかなり危険なリスクを負うものなので、発動条件が簡単でどんなタイミングで調状の儀式が始められても、緊急時にしか使用することができません。
具体的には、魔虚羅を召喚して相手を自分も巻き込んで倒させるものです。
劇中での使用は渋谷事変での1度のみで、以前に2度使用を試みましたが中断をしました。
重面春太をとの対戦時に彼を巻き込む形で使用して倒そうとするものの、異変に気付いた両面宿儺が参入。
激闘の末、宿儺が退治をして調伏の儀はリセットされました
8~10までは不明です。もしかすると破壊された大蛇の能力を受け継いで活躍するかもしれません。
まとめ
【呪術廻戦】伏黒恵の式神は破壊されると使えないのかを解説しました。
伏黒が召喚する式神は破壊されると二度と使えないですが、破壊された式神の能力を他の式神が引き継ぐことができます。
玉犬の白は破壊されてしまいましたが、黒の犬が引き継いで進化しました。
破壊された大蛇の能力を受け継いでいる式神は今のところいませんが、まだ登場していない残り3体の式神が使用するかもしれません。
今後の呪術廻戦での活躍を期待ですね!
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