(5期のエンデヴァー事務所インターン編から続けて2/16発売の #ワールドヒーローズミッション ブルーレイの本編をチェック中…3人の成長ぶりにテンション上がりますね…)#ヒロアカ #heroaca_a
— 僕のヒーローアカデミア “ヒロアカ”アニメ公式 (@heroaca_anime) January 29, 2022
少年ジャンプ連載漫画『僕のヒーローアカデミア』
敵側の様子が明らかになり、トガの進化した個性ごと相手をコピーする個性で、トゥワイスの物を増やす個性を蘇らせるようです。
スピナーはスケプティックによって、異形の個性を持つ暴徒たちに祀りあげられようとしています。
このまま暴徒を率いて敵を操るのでしょうか。
さらに死柄木の様子が気になります。
そこで、今回は、ヒロアカ342話最新ネタバレ確定をお送りいたします。
また、気になったところを考察し、今後の展開を予想していきます。
それでは最後までお読みください(^▽^)/
[word_balloon id=”mystery_men” position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” name=”false” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]ヒロアカ読んだら 悲しくなった 出久には 頑張って欲しいな[/word_balloon]
ヒロアカ343話ネタバレ>>
ヒロアカ342話展開考察
『ヒロアカ』342話までに起こったことや気になるところを考察していきます。
壊理
壊理の個性はイレイザーヘッドが見守り管理したことで発動可能でした。
しかし、イレイザーヘッドがもし力を失ってしまったら、取り戻すためには壊理の個性が必要です。
壊理は、八斎會組長の孫娘。
母親である組長の娘は結婚の際に組長と揉めて絶縁。
自らの“個性”で父親を消滅させたことで母親に捨てられ、組長に引き取られた。
その後、オーバーホールによって八斎會の地下に幽閉されていたが、脱走して出久がインターン初日のパトロール中に出会う。
この際オーバーホールが娘とごまかしたため、ヒーロー側には彼の娘と誤解される。
八斎會突入作戦終盤で出久たちに救出される。
出久・通形と病院で面会した際、笑顔の作り方が分からないと語り、そこで出久が壊理を文化祭に招待、1-Aのパフォーマンスを見て興奮し笑顔を見せる。
出久は個性を使いこなせるか?
死柄木はイレイザーヘッドにとどめを刺そうとしています。
エンデヴァーや出久たちが止めようとしていますが、全く歯が立たないようでした。
そのとき、デクが自分の個性を発揮させようとしていました。
しかし、この新しい個性を出久はコントロールできないようです。
そのため、暴走する可能性もあります。
しかし、デクが個性を発揮しない限り、死柄木を止めることはできないでしょう。
ギガントマキア
ギガントマキアの姿は異形の巨人。
森の上から頭が突き抜けるほどのデカい!!
そのうえ、とてつもない威圧感!!
ギガントマキアはオールフォーワンの忠実なる下僕で、彼の身辺警護をしていました。
ギガントマキアは144話の切島の回想シーンに一度登場しています。
切島の中学時代、街中で女子中学生に執拗に「スプリンガーのヒーロー事務所の場所」を尋ねている巨体の男。
その時には頭からフードを被り、顔はよく見えない状態でしたが、口や鼻などの特徴から分かりました。
ヒロアカ342話展開予想
『ヒロアカ』342話以降に起こりそうな展開を予想していきます。
グラントリノの死
死柄木は狂気の笑みを浮かべたまま身を翻し、グラントリノの左足を掴んでそのまま握り潰してしまいます。
痛みに耐える最中、グラントリノは自身のバディであり先々代のワンフォーオール継承者、そして死柄木の実の祖母である志村菜奈のことを思い出します。
彼女の想いと行動が最悪の形で裏目に出た結果の、大事なバディだった彼女の孫である死柄木にによって、グラントリノは地面に叩きつけられました。
グラントリノを掴む死柄木のその手からは、大量の血が噴き出しています。
グラントリノは戦闘不能であり、重傷を負っているでしょう。
デク達と一緒に前線に出てはいますが、同世代の志村菜奈が死柄木の祖母であることから、グラントリノ自身もそこそこの高齢だと思われます。
グラントリノはこのまま死んでしまうか、再起不能でもう戦うことはできないでしょう。
ギガントマキアを止める
和歌山から京都までまっすぐに進んできているギガントマキア。
ヒーローたちは血まみれで倒れている。
八百万に何か考えがありそうですね。
最後の希望だと言っているので期待できそうです。
少しでも時間を稼げば、睡眠薬が効いてきそうです。
八百万の作戦で足止めを狙うが、うまくいかなかった・・しかし、そのおかげで麻酔薬が効いてきた・・という展開を予想しました。
出久の個性
死柄木はイレイザーヘッドにとどめを刺そうとしています。
そのとき、デクが自分の個性を発揮させようとしていました。
しかし、この新しい個性を出久はコントロールできないようです。
このまま暴走してしまうかもしれませんが、デクは個性を使い死柄木を止めてくれると思います。
ヒロアカ342話考察ネットの声
今週のヒロアカ好きすぎ
— めぐる (@mgr342) January 24, 2022
ヒロアカ漫画いつか全巻その時までに出てるの見ようって決めてるんだけど…
定期的にネタバレを見るんですね、はい
僕ネタバレOK人間なので自ら突っ込むんだけど。
内容がはっきりわからんでも言えることがある。
辛いっ…漫画読むの怖くなってきたよォ…読むけど— 柊煌-siyon-@低浮上 (@DD_km_342) December 14, 2021
あけましておめでとうございます。「ジャンプ+」で『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』の最新第117話が公開されました。今年最初の更新ですが、戦いはすでにクライマックス! どうぞよろしく!https://t.co/CBoRrthRvS
— 古橋秀之 (@Furuhashi_h) January 7, 2022
今回の戦いで言うと、葉隠ちゃんはギガントマキアの口に麻酔を放り込もうとして息で吹き飛ばされた。
のみ。
— ハンセイ (@neoamakusa) September 7, 2020
#WJ40
【僕のヒーローアカデミア】
ギガントマキアの暴れっぷりはまるでゴジラやガメラのような怪獣映画を思わせる破壊演出ですね死柄木も定着率75%となると恐らくここで決着は多分つかないでしょう、けど最後の引きでの黒鞭からのOFA7代目志村菜奈の個性「浮遊」を使った出久がカッコイイ
— サダール (@Sata4290) September 7, 2020
笑ってるのがヴィランしかいないじゃない。荼毘もドクターも弔くんも笑ってて、ヒーローはみんな辛そうな顔していて、峰田くんの「間違ってたんじゃないか」って発言がフラグ過ぎて、ギガントマキアの進行方向にいるお茶子ちゃん達何してる?止めようとしてない?
— 椎名@毎週本誌に殺される (@shiera_clipt) September 7, 2020
シガラキはたぶんどうにか
デク・爆豪・轟のトリオで倒すだろたぶんおそらく
それよりギガントマキアが今いるA組メンツでどうにかできるのだろうか— 何も見たくねぇスケル丼 (@PUTYOHENTHE) September 7, 2020
ヒロアカ342話最新ネタバレ確定
ヒロアカ342話最新ネタバレ確定したので追記していきます。
避難してきた市民は居住区に引っ越しの準備に急いでいる中、女性の横をすれ違った男性が「指令が来た」と囁きます。
指令内容を聞き返した女性に対し、オールフォーワンは避難民に紛れた自分達が自由に動けないことを見通していたと男が話します。
ヒーロー側が死柄木の動けない時間はあと一週間もないという情報も掴んでいると、いまだに現状に不満を持つ人々を探し出し、煽って再び反旗を翻すように顫動するようにと伝えました。
場面は学生寮。
疲労困憊の様子で上鳴が床に倒れ込み、ほかの生徒たちも朝から晩まで敵連合探しで疲れを見せています。
そんな中で飯田だけが疲れを見せておらず、「自分たちの強みは若さだ」と言いながら早く就寝するように口にし、峰田がデクに言います。
冗談を笑って否定するデクでしたが、まだお茶子に雄英に戻った時のお礼を言っていないことを思い出しデクがお茶子に謝ろうと声をかけようとします。
その時、オールマイトとともに校長と塚内が学生寮に入ってきます。
元気なオールマイトに苦笑いするも、オールマイト以外にも校長たちが来たことにA組の生徒たちは違和感を覚え、もしや青山のことかと身構えます。
しかし、オールマイトの口から出たのは決戦での最終プラン、エンデヴァーやベストジーニストにも、ホークスとラグドールの口から作戦の内容でした。
主要戦力に最終決戦の作戦が伝えられた翌日、避難民が騒ぐ人混みの中に内通者の男がいました。
朝、校長の「四日後に死柄木が動き出す」というアナウンスがあり、動揺をする人々に向かってデク達A組の生徒たちは頭を下げます。
雄英を出ていくデクはもう充分に泥を払えたと言い、さらに傍に立っていたスナイプが「雄英が万が一に避難システムが作動するかもしれない」と市民に忠告します。
A組の生徒たちが雄英を去って行くのを市民の中から見ていた内通者の男がデクが自分で出ていったことにほくそ笑みます。
自分の手を汚さずにデクを雄英から追い出せたことに喜びます。
そして雄英高校を出たA組の生徒たちはそこから30㎞離れた『トロイア』という堅牢な仮想要塞にたどり着きます。
自分の部屋に着いたデクは、ふと窓の外を見ると何かを見つめるお茶子を見つけたのでした。
一人でいるお茶子に声を掛けたデクは軽く世間話をしたあと、雄英に戻った時のことの感謝を伝えました。
ちょっと照れた様子のお茶子でしたが、今度はお茶子が自らのことを変だと言います。
雄英で市民に叫んだとき、超常解放戦線でトガヒミコと一対一で対峙している際に自分の『普通』を語った瞬間の、トガの悲しそうな顔が脳裏に過ぎったのです。
それを思い出し、お茶子はトガのことを何も知らないのだとずっと考えていて、そして敵である彼女のことをずっと考えていることに「変だ」と考えていたのでした。
自分も死柄木の中でも小さな子供が泣いていたのを見たと言い、二人して自分は変だとうっすら笑うのでした。
飯田、爆豪、切島は轟の部屋に集まり、明らかに荼毘のことを気にしている轟のことを心配しているようで、轟もそれに気が付いています。
様々な思いを胸に、遂に作戦決行の朝がきました。
ネタバレは作品の楽しみを奪うのか否か
一般的に、ネタバレはこれから作品を鑑賞しようとしている人の楽しみを奪い、作品の魅力を台無しにしてしまのでしょうか?
あるネタバレの研究がある。
2011年にカリフォルニア州立大学心理学部が学生30人を対象に行ったネタバレ実験では、これから読む推理小説の結末ネタバレを知らされずに読んだ読者よりも、結末に関するネタバレを知らされていた読者の方が、作品を楽しめたという評価が高くなるという結果が得られた。
研究者はこの実験結果を、あらかじめ結末ネタバレを知ることによって作品のプロットや散りばめられた伏線に対する理解が深まり、その結果として自分が理解しやすい内容を好ましく感じる脳の作用が反映された結果だと推測している。
ということは、ネタバレにより作品の魅力をより楽しめるということでしょう。
まとめ
さすがにマキアくんはヤバすぎた
ヒロアカ読んどるような感じやないもん
“個性”っつって規格外すぎるもん#ギガントマキア pic.twitter.com/ruUdEpXFCt— ジュンペ (@JP17668291) September 6, 2020
少年ジャンプ連載漫画『僕のヒーローアカデミア』
敵側の様子が明らかになり、トガの進化した個性ごと相手をコピーする個性で、トゥワイスの物を増やす個性を蘇らせるようです。
スピナーはスケプティックによって、異形の個性を持つ暴徒たちに祀りあげられようとしています。
このまま暴徒を率いて敵を操るのでしょうか。
さらに死柄木の様子が気になります。
そこで、今回は、ヒロアカ342話最新ネタバレしてきましたがいかがでしたか?
また、気になったところを考察し、今後の展開を予想していきました『ヒロアカ』(⌒∇⌒)
それでは、最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました!^^
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